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注意!! 文才などが無いです。 口調などが似てない可能性が高いので暖かい目で見てくれると助かります!

では、いってらっしゃい!

どんな時でも私のずっと前にいる。

そんな貴方が好きだったの。

誰にでも手を差し伸べて、危険だと思ったら切り捨てて…

その鋭い目つきで見られるヴィランが“羨ましい“と思ってしまった

主人公

…私のことも見てくれないのかしら?

私は美しいのに見向きもされない。

…こんなの絶対におかしいもの、

主人公

この美しい私があの人に見てもらってないわけないわ。

そう言った少女は立ち上がり、月に照らされ白く錦のように美しい髪を靡かせ

細くキレイな黄色の瞳に映るのはたった一人のヒーロー。

薄く、柔らかくて優しいピンク色をした唇。白くて美しい髪

前までその黄色の瞳は誰一人として映さなかった。

ただの“人形“がヒーローに恋心を持つ…

とても綺麗で繊細な恋物語

…と、だれもが思っただろう。

ただしこの女…いや、この少女は頭のネジが全部吹っ飛んでいるのである。

主人公

あの人に会うために何をすればいいかしら?

主人公

まず強盗からなの?

主人公

それとも自殺かしら?

これは狂人と早すぎる男のギャグ物語なのである。

ホークス

いや死んだら意味ないでしょ

主人公

あら、来てくれたわ!!

ホークス

…あ、間違えましたー……

主人公

とても嬉しいわ!なにが食べたい?

主人公

…えぇ、やっぱり赤い羽を持ってる人の串刺しよね!

主人公

さっそく用意するわ♪

ルンルンな少女だが、実は…

…おっと、誰かが来たようだ。

主人公

……見てるわよ、

ホークス

…?なにがですか??

主人公

なんでもないわ!さぁ、早く場所を変えましょう!!

数cm先にキミが居た

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