私は 『 人生 』の負け組 。

なんだか 最近

" アイツら " に

殺意が 沸いてくるようになった

まぁ 、仕方ないよな

だって 。アイツら が 悪いんだから

アイツら が 私 を 虐めてるんだから

… 今日 、■ してやろうか

… 無理か

早く 会社 に 行かないと

ｶﾞﾁｬｯ

何こいつ

■ そうかな

毎日毎日 … コイツら 自由ずぎだろ

仕事場でウォッカ飲んでる奴居るし （ ロシア 、ソ連 ）

寝てる奴いるし （ 中国 ）

なんか押し付けてくる奴いるし 。 （ アメリカ ）

この状況見ても誰も怒らないの 逆に凄いな

座るか

真面目に仕事しよ … 。

ｶﾞﾀﾝｯ

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ … ｶﾁｯ

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ …

何故 ピザ ？しかもここ職場だぞ …

なんだか 、すっごい ■ したい気分

… ■ そうかな

■ すか

■ そう

別に誰も必要としてない … 。

なら 生きている意味もないだろう ?

じゃぁ ■ せばいい 。

… 昼から コイツらは不在なのか … 。

じゃぁ … まずは そこら辺の 会社員 を ■ して … 。

夕方 には戻ってくるらしいから …

戻ってきたら ■ せばいい … 。

あ 、凶器はどうする ？

ハサミ と カッター で 食堂襲って …

ナイフ を手に入れる … 。

できれば 大きいものが良いな

まぁ そこから 襲っていくか

そこら辺の人間では 、国の私には勝てないだろうし

はは 、楽しみだ

お昼の放送です お昼の放送です

来た

昼 だ

ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬｯ

行ったか … ？

… よし 、行くか

ハサミとカッター …

あったあった

ポケットに入れて …

よし

行こ

着いた着いた … 。

確か 調理室の扉は … ここだったはず

ｶﾞﾁｬｯ

一人か

演技する必要もないようだ

ｸﾞｻｯ

ﾊﾞﾀｯ

mob ） すいませ ~ ん 注文いいですか ~

今 ■ してあげますね

ｸﾞｻｯ

ﾊﾞﾀｯ

ｸﾞｻｯ

ｸﾞｻｯ

ｸﾞｻｯ ｸﾞｻ （ 全員まとめて ■ す

ふんわりと漂う鉄の匂い

その鉄の匂いは 、この部屋全体に 広がっている 。

そして 私 は 、来たmobを全て ■ した 。

そうこうしているうちに 、 昼休憩が終わった 。

ｶﾞﾁｬｯ

ｸﾞｻｯ

ｸﾞｯｸﾞｯ （ 奥に指していく

その後も

行った所にいた奴らを

■ し続けた

全員

全員

誰だろうと

どんな奴であろうと

■ した

関係ある奴も

関係ない奴も

どんな顔であろうと

どんな声であろうと …

■ した

そして ようやく

全員 ■ した 。

服は 返り血 だらけ …

洗ってもとれないだろう 。

まぁ 、もうどうだっていい

この服はもう着ない 。

なぜなら 、この会社がぶっ壊れたからだ （ ？ ）

とりあえず … もうそろそろ 帰ってくる頃だろう

それまで 待っておくか

夕方のお知らせです 夕方のお知らせです

ｳｨｰﾝｯ

！ 来たか

マヌケ だな

ｻﾞｸｯ ｸﾞｻｯ

ｸﾞｸﾞｸﾞｯｯ

ｸﾞｻｯｯｯ （ めちゃ 奥

ｸﾞｻｯ ｸﾞｻｯ

ｸﾞｻｯ

ﾍﾟﾀ … （ 🇨🇦 の 体 を 触る

ｶﾞﾁｬｯ

ｽｯ （ 🇬🇧 の頭に刀をつける

ｸﾞｻｯ

ﾍﾟﾀ

ｶﾞﾁｬｯ

ｶﾁｬ … （ 🇫🇷 の頭に刀 を置く

ｸﾞｻｯ

ｶﾞﾁｬｯ

ｸﾞｻｯ

ｸﾞｻｯ

ｷｨ …

バレてない … ？

面倒だし 早く済ませよう 。

ｽｯ … （ 🇩🇪 の 口 を 塞ぐ

ｸﾞｻｯ

ｷｨ …

またバレてないのか … ？ 露西亜 なら気付きそうだが …

まぁ いい 。少し方法を変えよう 飽きたし 。

… 届いた ！

てか … チビ って不便だな

それに対して 露西亜 … でっけ ぇ

ズルい 。羨ましい 。

それも含めて …

ｺﾞﾝｯｯｯ !!!!!!!

ｶﾁｬｯ

ｸﾞｻｯ

ｶﾞﾁｬｯ

ｼｭｯ （ ソ連 に刀を当てようとする

ﾊﾞｺﾝｯ （ 資料の棚を蹴る

ｶﾞﾀｯ （ 本

ﾋﾟｭ ~ ﾝ … （ 上から落ちてきた

刀をソ連の口の中にいれている

ｸﾞｻｯ

ｶﾞﾁｬｯ

ﾄﾞﾝｯ （ 韓国 を押す

日本は落ちて血まみれの韓国を 見つめている

ｶﾞﾁｬｯ

ん 、？ 君 何見てるの ？

え … この先 見たいの ？

すごく … 癖のある方なんだ

でも 、ちょっと待ってね

君には▲▼＄￥※★●♪ が あ rrrrr だ ！

ちょ t 待 ●○？ ね

… あ ！

もう処理できたみたい ！

凄いね ！君も一緒に褒めて ！

… そうそう 、拍手するんだよ

じゃ … また何処かで

＊この先に進みますか ？

・ 進む ← ・ 止まる

＊ start

この会社中に広がる 俺の足音

この会社は 、今 俺の足音しか聞こえない

その他は 、何も 聞こえなかった 。

まるで世界に一人 取り残されたような気分だ

他の奴らは今どうしているか

もしかしたら戦っているのかも … そう思いながら 歩いていた

その 瞬間 ___

ｶﾞｯｯｯ

強く首を絞められた

息ができない

苦しい

誰がやっている ？

誰が俺にこんな事を …

そう思っていた矢先 、振り替えると

そこには

俺の嫌いな 『日本』だけが 突っ立っていた

血まみれの服を着て

表情は … 口は笑っているけれど 目が笑っていなかった

笑っていない目には 、 ハイライトがなかった 。

確かに今は夜だが 、 ライトの光で目に光は入るはずだ

でも 日本 の目には入ってなかった

まるで 何もかも失った者のように

そして 、まだ意識が微かにあった

その時に聞いた言葉は … 。

お前 と 私 以外 ■ んだ 。

そう 、この会社には今 二人しか居ないんだ 。

何故だと思う ？

流石に分かるよな 。

そうだ 、私 が ■ したから 。

全員 、この手で ■ した 。

… え ？伊太利亜 、イタリア王国 、 ナチス ・ ドイツ … ？

勿論 、■ したに決まっているだろ

『 何があっても 日本 の味方 』

と言っていた癖に

韓国 を突き落とした斉に 、 私 を責めてきた 。

だから … あいつら 全員 、刺して 、 突き落とした 。

… 何が悪かったんだ ？

別に何も悪くないだろう ？

だって よく言うだろ

『 やられたら やり返す 』

… って 。

だから 10000倍返し してるだけ

なのに 何故 私 が責められなければ ならなかったんだ

おかしいと思わないか ？

な 、亜米利加 。

でも 私 が一番 ■ したい相手は

お前なんだよ 、亜米利加 。

お前 、いつも面倒ごとは 私 に 押し付けて 。

そして 、私 がそれを出来なかったら 私 を使ってストレス発散 。

殴られ 、蹴られ 。大変だったぞ

でも … 今日 遂に お前 に 仕返しだ

この日を待っていたんだ ！

だから … いいよな ？

お前 を ■ したって … 罪 には ならないだろ ？

仕返し だからな ！

あ っ ははは ！ ！

お休み ！最低亜米利加 。

サヨウナラ ！最悪最低亜米利加 。

皆 皆 人生終了 ！

亜米利加 英吉利 加奈陀 仏蘭西 中国 北朝鮮 韓国 伊太利亜 伊太利亜王国 独国 ナチス ・ ドイツ 露西亜 ソ連 陸 海 空 江戸 mob共