主
主
主
駅内だと思ってね☆
?
ラケス
ラケス
?
ラケス
?
?
静かにして
ラケス
?
ついてきて…
ラケス
?
とことこ
?
座って
ラケス
ありがとう! さっそくでごめんなんだけど…
ピアス取ってくれない?
ラケス
そうしないと、君を助けられない… お願い…
ラケス
ラケス
?
ラケス
ラケス
?
ラケス
?
ラケス
ラケス
?
?
ラケス
?
?
ラケス
?
?
?
シュアン
ラケス
シュアン
シュアン
ラケス
シュアン
僕は昔から結構有名な家系に生まれていた
でも、僕は末っ子だから甘やかされて好きなこともたくさんできた
その日も公園に遊びに行ってた
シュアン
ラケス
シュアン
シュアン
シュアン
ラケス
シュアン
ラケス
その時からだった。
なにか違和感を感じたのは
元々僕の家は必ず運命の相手、「パートナー」の すべてのことを感じることができるんだ
例えば、相手が告白されていたらそれが聞こえたりするんだ。
シュアン
ラケス
シュアン
シュアン
シュアン
ラケス
シュアン
シュアン
ラケス
シュアン
シュアン
ラケス
シュアン
シュアン
シュアン
ラケス
ラケス
シュアン
シュアン
シュアン
シュアン
シュアン
シュアン
ラケス
シュアン
ラケス
本当は信じられなかったけど、
シュアンと私は
「パートナー」だから!
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
27件
ちょい見るの遅れた… 黙ってってそういう事だったのね〜!ナイスシュアン! そして一瞬でも親が良い奴なのかも…と思った自分をぶん殴りたい。根っからのクズやんけぇ!! シェアハウスとかすげぇなぁ… 日常編も楽しみにしてます! あ、そうそう、調理法まだ募集してるなら、是非軽く焼きを入れたあと、圧力鍋でやっちゃって欲しいです!
シュアンまじでナイス! 出久「シュアンさん凄いな〜盗聴器と電気ショックがついてること気づくなんて」 死柄木&荼毘「こればかりは同感」 トガ「私もです」 出久「てかあのまま喋ったりしてたらどうなってたんだろう...」 やめろ出久...考えるだけで背筋が凍る... 死柄木「あぁ、出久あんまそんなこと言うな。考えるだけでこえぇよ」荼毘「そうだぞ」 トガ「もう言わないでくださいね」 出久「ごんめんなさい」