この小説を読む前に
この作品はリスナーの二次創作であり
本人様には全く関係がありません
時は少し前
Tt
Jp
ttとnoが出ていく
なんか楽しそうだな
着いてってみようかな?
Ya
Ya
Na
やっと追いついた…
Tt
No
話すのか…
え、これ盗み聞きじゃね…?
まぁ、いっか☆(良くないです)
Tt
Tt
Tt
No
Tt
No
Tt
ここからうろ覚えで書いてるので文に違いがありますがご了承ください
Tt
お、気になるところ!!
No
No
Tt
えッ…?
奏彡…?
なんで…ッ
Tt
Tt
No
No
no彡…?
No
ッ…
男…同士
そっか、そうだよなぁ
今のno彡は記憶が無い…
普通のno彡は男なんか好きじゃないんだ
恋愛対象は女か…
俺とno彡との関係は…
無かったことになるのか…
Ya
もっとここに居たら
耐えれなくなって泣き出す気がする…
リビング戻るか…
Ya
yaが去る
No
Ya
Rn
Rn
Ya
Ya
Hr
Ya
Et
Ya
Ya
Na
Na
Ya
Tt
Sv
Ya
Ya
Tt
Tt
Ya
奏彡…かぁ
No
Tt
No
no彡は俺にはもう
興味無いよね…
Jp
男同士だと駄目なのかなぁ
Ya
やば…泣きそう
Ya
Ya
Ya
Na
Na
Na
Ya
Ya
Ya
Ya
Ya
Ya
Ya
Ya
Ya
Ya
コンコンコンッ
Ya
No
No
Ya
No
Ya
No
Ya
どうしよう…嫌な予感しかしない
No
No
ほーらね
No
No
Ya
no彡は奏彡が好きなんだし
俺が片想いでも
意味ないよね…
Ya
Ya
No
今no彡とずっと居られる関係は
Ya
No
Ya
メンバーだけだ
今日もここまで見てくれてありがとう!
なんとね!
昨日の投稿が
1000♡行きました!!
凄くないですか????
え、もう、ヤバいよね(いい意味で)
ありがとうございます
前回は見てくれてる方に無理させてしまったので
今回は
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