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私は家に帰ると
すぐに黙々と作り始めた
途中まで作っていて、遅れることはあまりないだろう
よし!頑張るぞ!
それから数時間後
やっと4分の2!
この調子で頑張るぞ!
またまた数時間後
で、できた!
頑張った甲斐があったな~
めっちゃ上手くできた!
喜んで、貰えるかな?
そう考えると、辛い過去がまた頭をよぎる
いつの間にか私の目には涙が...
早く、私に行こうかな...
もうそろそろ今日の撮影は終わるでしょ...
私が撮影場所に戻るとちょうど終わった
ゆあんくんは...
るなさんと話してる...
すると、ゆあんくんがこちらに振り向いた
yan
すると、ゆあんくんは私の名前を呼び、私の元へ駆けつけてくれた
yan
na
na
私は恥ずかしくて手で顔を覆った
na
yan
こんなにドキドキするの初めてかも...
ずっと心臓の音がドクドクとなっている
落ち着け私!
私はただ作ったから特に何も思わず作ったんだ!
と、言い聞かせるもやっぱりごまかせない
とりあえず渡すか...
早速ゆあんくんがお土産を渡してくれた
na
心臓がいつもよりも大きな音でドクドクドクドクとなっている
ゆあんくんに続き私も渡した
na
ゆあんくんは中身を見て喜んでくれた
良かった...!
急に気持ちも楽になって、いい気分だな~
yan
na
いくらなんでも申し訳ないよ...私は自分で編んだやつ渡しただけなのに...
yan
嬉しい...。 ”私のために” 初めていってもらった
私のためになんて...
ありがとう。
ゆあんくんにはかわないな...
𝓡𝓲𝓷
𝓡𝓲𝓷
𝓡𝓲𝓷
𝓡𝓲𝓷
𝓡𝓲𝓷
𝓡𝓲𝓷
𝓡𝓲𝓷
𝓡𝓲𝓷