○○
樹
女の子
樹
○○
○○
女の子
○○
○○
北斗
樹
何回もここのトイレ 使ったことあるのに どうして聞いてくるんだろう でも話すタイミングが出来て 少し嬉しかった
○○
樹
○○
女の子
樹
○○
樹
樹
○○
樹
○○
樹
○○
言われた通り目を閉じた 何かしてくれるのかと 少しウキウキしたのは 秘密
首元に冷たいものが当たった
○○
樹
○○
樹
○○
○○
樹
○○
○○
樹
○○
北斗
○○
女の子
樹
樹
女の子
樹
○○
樹
○○
女の子
樹
数日後
北斗
北斗
○○
北斗
○○
あんまりあの子と 話したこと無かった気がする まあいっか!
北斗
○○
北斗
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○○
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○○
まさか樹が居る クラブじゃないよね? そんな偶然 有り得るわけないよね
□
○○
まさか樹のクラブとは 思ってなかった でも少し 嬉しかった
○○
クラブに着いた
慎太郎
慎太郎
□
慎太郎
No.1 じゅり No.2 たいが No.3 じぇしー
樹いつの間に こんなに人気になってたんだろう 少し寂しい気持ちがある 私だけのジュリが みんなのジュリになった
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○○
慎太郎
樹
樹
女の子
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北斗
慎太郎
北斗
樹
慎太郎
北斗
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