むぎ
少し私のことを言います。
むぎ
私の家には脳の病気を持ったおばあちゃんがいます。
むぎ
前はおじいちゃんと住んでいたのでしたけど、
むぎ
そのおじいちゃんが亡くなってしまって
むぎ
今はおばあちゃんと一緒に住んでる感じです。
むぎ
私の家族は、お父さん、お母さん、おばあちゃん、お兄ちゃん、妹
むぎ
妹って言ってもまだ産まれて3ヶ月ですけどね
むぎ
夏休み中はお父さんのお兄さんにおばあちゃんを預かってもらっていました。
むぎ
理由は
むぎ
お父さん、おばあちゃんが歯磨きやトイレなどが上手く出来なくて
むぎ
それに対してお父さんは大きな声を出して怒鳴る、これが朝や夜などに聞こえる感じです。
むぎ
もう夏休みが終わって、おばあちゃんは昨日帰ってきました。
むぎ
今日の朝、8時くらいにまた怒鳴りはじめまして、、
むぎ
お母さんとお兄ちゃんと私で、何度も可哀想だよって止めても
むぎ
辞めてくれません
むぎ
お父さんはけして、酷い人ではないんです。
むぎ
私にすごく優しいし、おばあちゃんを怒った後に私達に
むぎ
ごめんね、本当は怒りたくないんだって言っておりました。
むぎ
おばあちゃんが当たり前のことを覚えられないことを教えようとして、
むぎ
普通に言っても聞けないから
むぎ
お父さん、すぐに怒鳴ってしまうのだと思います。
むぎ
今日、夜にお祭りがやるらしいです。
むぎ
友達みんなで浴衣を来て行こうと思います。
むぎ
ちなみに5人です。
むぎ
いつの間にかお祭りの話になっていましたね。
むぎ
相談を聞いてくれてありがとうございました。
むぎ
相談があったら私に言っていいですからね