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kzkn ※🌈🕒_🎲、🔫 微🔞注意 🎲攻め、🔫受けなので地雷の方は読むのを控えるのをおすすめします。 この話はフィクションです。 他の人に迷惑等掛けぬ様ご感想等、お聞かせ下さい。
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配信するか、と気怠そうに配信準備を進める。
kz
kz
出来なかったら……と考え少し不服そうな表情を浮かべた
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と言わんばかりに、一旦knの事は忘れようと顔を左右に振った
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いつも通りに配信して笑って
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いつも通りに配信を終わる
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AM:3:18 十分遅いが、起きてるだろうと思い、電話をかけてみる。
kn
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やっぱ落ち着くわ。
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kn
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玄関の前に立ち止まり、インターホンを鳴らす
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kn
そう笑いながら扉を開いた
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kn
と話しながらリビングの方へと向かっていく
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そう考える日はどんどんと増えていく。その気持ちはどんどんと大きくなっていく たまには俺は叶が好きなのか、?と思う事もあったりする。けど、それを信じられないから 好きかもしれないのを自分で否定してしまっている
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kn
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時は進むばかり。朝も昼も夜もこいつと一緒に居たい。けど昼になれば家に帰る。いつまでも居ちゃ迷惑だしな
kz
kn
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思い切って聞いてしまった。少し気まずくなっちまったかなと思った
そう思っていたらknが語り始める
kn
kn
kz
思ったより素直なもんだ 自分に聞かれたことに動揺してしまって、言葉が出てこなかった。
kn
キョトンとしてしまったまま、knはさっきのを無かったようにする
kz
knは少し固まった後、俺に優しく微笑んだ
kn
kn
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俺はknに対しての気持ちを言った後、少し照れくさかった。
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kn
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knは寝室に行き、俺はソファに寝転がって寝た。
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kz
とうとうほんとに好きなのかもなー、と考えてしまう様になった。
それを考えている内に寝てしまった。