コメント
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ブクマ失礼します
頑張れ、ぴぃたぁ!ぴぃたぁなら体の大きさも越えられる!
コメントしようか悩んだのだがゆるなさんの初めて見たお話なのでコメントしよ。全ての初まりはここだった。(っしゃぁなんかかっこよくなった)このお話何回か見にこれるぐらいいいお話なんよな…(゜Д゜)アッ!?ブクマ失礼します
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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■アダルとP■ エル(ぴぃたぁ)✕うさぎ(てぃんかぁ)
〈 子供でなんかおられへん 〉 再掲
P「てぃんかぁ···」
ティ「まままって、な、なんで服めくる!?」 P「ホンマは全部すぐにでも脱がせたいんやけど、チラリズムもええなぁってね」 ティ「そういう答えじゃなくて!」
P「つまりはてぃんかぁと最後の一線を越えたい」 ティ「え、ちょっと!最後の一線て、ぴぃたぁがそんなゑろすなコトしちゃダメだ!///」
P「いつまでも子供やおられへんやろ」 ティ「いいんだよ!ぴぃたぁはいいんだよ!」
P「じゃあええよ子供でも。ねぇねぇてぃんかぁおねがぁい、ゑろすなコトさせてや~?」 ティ「こ、子供はゑろすとか言いません!」
P「てぃんかぁってばそんなに怖がらんといて···挿入は無理なの解っとるから」 ティ「ぴぃたぁー!///」
P「だいたいせっかく相思相愛なのにナニもせえへんって不自然やと思う」 ティ「いいじゃないかプラトニックな清い交際で!」
P「だってこないに可愛えてぃんかぁが誘惑するからには、そりゃあ俺もおこちゃまでおる訳にいかへんわ」 ティ「誘惑て、知らない知らない身に覚えがない」
P「俺を悦ばせてみろよ···って、もう幾度となく」 ティ「言ってない言ってない」
P「夢に出てきては誘ったり煽ったり」 ティ「夢かよ!」
P「そないな訳で限界です、子供返上」 ティ「承服できかねる···!」
P「できるできる、てぃんかぁはやればできるコ」 ティ「できないコで全然かまわないよぉ~」 P「オトナな俺をもっと信じてや?」
ティ「じゃ、じゃあそれならそれでオトナとして常識的な行動をっ」 P「常識は知っとるけど我慢が難しいんよね」 ティ「常識を知ってる大人は我慢できるっつの!」
P「···てぃんかぁ何だかオトナやな」 ティ「ぴぃたぁよりはね!」
P「どうりで俺を誘う色香が」 ティ「そ、そういう話じゃないし···」 P「あっもちろん昔もゑろ可愛かったで!」 ティ「だからそこでもなくて!///」
P「ね、一緒にオトナになろ?」 ティ「あ、ぁ、···ねぇホント、やめ···ぁ///」 P「やだやめへん」
ティ「やっ、やーめーろっ!///」 P「やーめーへんっ」 ティ「あ~もぉ!///」
P「めっちゃ愛しとるんやあ!」 ティ「うぐ···///」 P「なぁなぁ〜てぃんかぁ〜〜」
ティ「はぁ··· ぴぃたぁってほんとに···ふふw」
P「···どしたん?何でちょっと笑っとんの?」 ティ「ん?そーゆートコ、やっぱ子供だな~って」
P「···な、なんやもぉ///」 ティ「あはっ、ぴぃたぁはオトナでも可愛いよ☆」
P「そうやって誘うのもオトナな計算?もはや妖精返上で小悪魔やね」 ティ「あの別に何も」
P「身体のサイズっていう壁で、どうせ大したことできひんやろとかちょっと油断しとるんやないの?」 ティ「ぴ、ぴ、ぴぃたぁ?」
P「そんなコは余すトコなく舐め尽して、細部までいじくり回してさんざんイかせた果てに小指で犯すで?」 ティ「や、やっぱぴぃたぁはオトナになっちゃダメだー!///」 END
我慢の利かないコドモが年齢制限解禁になっただけ···