お菓子
お菓子でーす
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最近よくフォローしていただいて
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作品一気見してもらえてとても嬉しいですね、、、、、
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推し達が休止停止で困惑してるし
お菓子
小説ネタ思い浮かばないし
お菓子
Utopiaはおわってないし、、、、
お菓子
ほーんと申し訳ないぐらいに何もかけてない
お菓子
ので、本当に短くてCPはないものをここにあげます。
花龍の借金とクソリプですどぞ〜
花龍の借金とクソリプですどぞ〜
花龍列車。 ここは死後の世界へと行く列車のようだ。 もう時期終点が来る。 列車本体が龍のようで俺たちを運んでくれてる。 綺麗な桜がひらひらと舞っている。
きんとき
なぁ、シャークんはどこに行くの?俺たちあの街の住人とかになれそうだしさ
どこか不安そうに眉をひそめ
シャークん
どこだろうなぁwそれなら俺はきんときが行くところにいくよ
きんとき
なんで、?俺は、...シャークんを殺したのに
シャークん
なんでってなんだよw兄弟だろ?
喜ぶと思ったのになーとぼやきながら俺をひけらかす俺の弟にはまだサガのボスの証であるネックレスが、ぶら下がってる。
きんとき
はは、そうだね。嬉しいよ、またシャークんと一緒にいられるならどこにでも行くよ。でもお前が決めろよ?w行き先はさ、
そういう言うと安堵した顔で
シャークん
喜んでくれると思ったよ兄貴!ニッ!
きんとき
ッ、!....ぅん
弱々しくてか細い声で俺は返事をした。 あぁ、メガネはめててよかったよwお前に...泣き顔見られるところだった、
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終わりですわぁー!!
お菓子
出張版カフェにいく途中やることがなくて電車で書いたものを
お菓子
見直してちゃーんとしたものです〜
お菓子
短いけど気に入ってくれると嬉しいな
お菓子
ではまた、なにかの短編で会いましょ!!!!
お菓子
おかこんっ