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神代類
君はスターになんてなれない
天馬司
っ、
オレはこの言葉を言われた瞬間、
あまり怒りが湧かなかった
天馬司
………
天馬司
（なぜだろう、オレが目指してるいる
スターを侮辱されたのだぞ？）
スターを侮辱されたのだぞ？）
天馬司
（…オレは心のどこかでそう
感じていたのかもしれんな、）
感じていたのかもしれんな、）
天馬司
（身体能力がずば抜けているえむ、
きれいな歌声を持つ寧々、
天才演出家の類…）
きれいな歌声を持つ寧々、
天才演出家の類…）
天馬司
（じゃあ、オレは何を持っている？
歌が特別上手いわけではない、
凄い発想が思い浮かぶこともない、
全てが人並みで平凡だ…）
歌が特別上手いわけではない、
凄い発想が思い浮かぶこともない、
全てが人並みで平凡だ…）
天馬司
（っ、それに少し、少しだけ類たちの
才能に"嫉妬"しているオレがいる…）
才能に"嫉妬"しているオレがいる…）
天馬司
（こんなオレなんか、スターどころか
座長失格だな…
座員に嫉妬してしまうなんて、）
座長失格だな…
座員に嫉妬してしまうなんて、）
天馬司
（………）
天馬司
えむ、
あ、ちなみにもう類は もういないってことd((((
鳳えむ
ｸﾞｽｯｸﾞｽｯな゛に゛？司く゛n
天馬司
オレはワンダーランズショータイムの
座長を降りることにした
座長を降りることにした
えむと寧々
「「え？」」
鳳えむ
司、くん？
天馬司
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
鳳えむ
待って司くんっっっ！
天馬司
（オレは後ろからえむの声が聞こえたが、無視してひたすら走った）
天馬司
はあっはあっﾎここまでくればっ、ﾎﾟﾛ
天馬司
あ、れ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
天馬司
なん、で、オレ泣いてっ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？？？
お兄、ちゃん？
主ぃぃぃ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
おかえりなさい！
主ぃぃぃ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
はいっクソ短いですね！(((((
主ぃぃぃ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
もしいいなって思ってくだされば
ハートお願いします！
ハートお願いします！
主ぃぃぃ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
「？？？」だれかわかりましたか？
主ぃぃぃ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
んじゃね〜！
？？？
ばいばーい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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