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るいな。

初めての連載✨

るいな。

がんばります!

るいな。

何かお風呂入ってる時に思いついた

るいな。

登場人物紹介!

年齢:17
生い立ち:12歳の頃に事故に合い両親をなくす。運良く自分は軽症ですんだが記憶がなくなる。そこから5年間売られることになる。売られているうちに感情がよくわからなくなった。売れ残りの売れ残り
性格:昔は優しくて可愛いいいこだった

年齢:17
生い立ち:国の王の子供として産まれる。紫ーくんと出会う一週間ほど前に両親をなくし国の王となる。
性格:すごくしっかりしている。
優しいかっこいい

るいな。

その他モブとかが出てくる。

るいな。

本編ちょっとだけ書くね

通報などは辞めてください! 地雷さんは寝る時間です! それでは スタート!!

パンパンパン 今日もいろんな所から聞こえてくる

まぁ俺の所には誰もこないだろうけど…

ここは、え○ちなど何でもしていい人が売られている闇の店

俺は売られている中の売れ残りの売れ残り

俺はいつになったらここから出られるんだろ…

グゥ

最後にご飯食べたのいつだっけ?

売れ残れば売れ残るほどご飯やお風呂の時間がなくなってくる

隣うるさいな…

まぁ仕方ないか…

隣は一回2万円の子だもんな…

ここでは一人一人値段が付けられる

まぁいいや寝よ…

ガラガラ

今日はよろしくお願いいまします。

男1

あぁ

そうやって昔は人が来てはヤっての繰り返しだった

店員1

お客様お時間です。

男1

楽しかったぞ

店員1

じゃあお買いになりますか?

男1

買うのはやめとくよ

店員1

わかりました

そうやって俺は売れ残って行った

朝 少し背景変わるけど許して

朝は準備の時間 夜の開店までにお化粧やお風呂ご飯も済ませておく

俺には朝も夜も関係ないんだけどね…

俺が売れ残った理由は鳴かなくなったからだと思う。 途中から何も思わなくなったから

店員2

おい!

店員2

飯だ!

店員2

置いとくから食え!

わかりました。

ご飯と言っても麦ご飯少量と味噌汁少量

まぁ食べれるだけありがたいか…

ご飯を食べ終わったら俺からすれば自由時間

寝よ…

俺はうるさくて目が覚めた

何?

夏姫売れたんだって~

そーなんだ、うらやましいなー

隣の奴売れたんだ…

俺は別に羨ましくはないけどな…

売れてもどうせ性処理機として使われるだけだから

今日は珍しく人が来た

今日はよろしくお願いいまします。

男2

あぁ

男2

気持ちよくさしてやるよ

しばらくして

男2

何でお前なかねぇんだよ!

男2

金はらった意味ねぇじゃん

こんな俺にもまだ値段ついてたんだ

店員3

お客様お時間です

男2

もう二度とこねぇ

疲れたし寝よ…

店長

入るぞ

はい。

店長

お前客を怒らしたらしいじゃないか!

店長

何でお前は鳴かない?

わかりません。

店長

はぁ

店長

まぁいい

店長

今回は許してやろう

店長

ただし次に客が来たときは無理にでも鳴け!

はい。

店長

後、今日は特別に風呂に入らせてやろう

わかりました。

店長

お前の風呂の時間は11時からだ

はい。

11時

お風呂行こう…

お風呂と言っても水なので冬だから寒い

寒っ…

早く体洗って出よ…

ふぅ…

そういえば俺名前何て言うんだっけ…

るいな。

いかがでしたか?

るいな。

今回は紫ーくんの暮らしを書いてみました

るいな。

次の話は橙くんです

next.♡50は欲しい

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