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コメント
13件
初コメ失礼します 🥹💞 めちゃめちゃこのお話大好きです💞刺さりました⬅️癖です⬅️ 緑サンがどsでめちゃめちゃ良いです!! 強引な緑サンって良いですよね ー !!💞 黄サンさいご求めちゃってるのかわいすぎておうてんです🫠🎀ིྀ もう1回宣言ありがと - ございます緑サン多分これ、もう1回じゃないですよね何回やるんでしょーか 😽😽 やっぱり緑黄です ‼️‼️‼️
初コメ失礼します🙌🏻 めちゃめちゃ好きです .....😭😭 緑黄尊すぎる、....🥲
初こめ失礼します⸜🙌🏻⸝💕 とってもお話好きすぎました🥹💖 書き方がほんと~にすきすぎて🫶🏻🎀 黄さん終始かわいすぎじゃないですか.ᐣ🥲💞 緑さんめちゃsなのよすぎです🫶🏻💗 これ緑さんスタバあげたのこれから黄さんにデッサン🫶🏻してもらう為に持ってきたって事ですよね.ᐟ.ᐣ☕️ お話ほんとにめちゃくちゃ考え込まれていて凄いなって思いました🥲︎💞
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翆×黈
R18↑
▸▸▸
澄智
珍しくお願いがあると俺の家を訪れたすちくん。
何がすちくんをそんなに急かしているのか、 靴を脱いだらいつもは綺麗に揃えるのに、 今日はつま先部分が扇状に広がっている。
出迎えた俺の両肩を掴み、「お願いの内容なんだけど!」と 勢いのままに話し始める。
尊
澄智
我に返り申し訳なさそうに俺に触れた手を離す。
手は置いたままでも良かったのに…。
肩から冷める熱を寂しく思う。
尊
尊
もうすでに玄関の土間から1歩上がっているすちくんを落ち着かせる為に言葉をかける。
手にはアプリコット色のトートバックいっぱいに何やら物が入っているらしく、ぱんぱんに膨らんで限界を主張しているようだった。
澄智
尊
澄智
気恥ずかしそうに頬をぽりぽりと掻きながら首を傾げ俺を見る。
普段は温厚で背も高くてイケメンなすちくんだけど、 こういうところはギャップ萌えで可愛らしい。
尊
澄智
そう言って、 トートバックとは別に持っていた紙袋から取り出したのは 俺がずっと飲みたい飲みたいとしつこく言っていた ス✘バの新作フ✘ペチーノ。
覚えててくれたんかな…。
嬉しい…⸝⸝
尊
俺に手渡しながらクスッと笑みを零す。
澄智
尊
…覚えててくれてるやん⸝⸝
ストローに口を付け、恥ずかしさを紛らわせる為にズーっと一思いに吸い込む。
だるいくらいに甘いホワイトチョコレートが一気に俺の喉を満たした。
尊
澄智
尊
澄智
???
意味はわからないけど、 たまにすちくん変なこと言うし 多分そういうことなんだろうと自己解釈し、 二口目に差しかかろうとした時、 テーブルの上に置かれたすちくんのトートバックの中身がチラッと見えた。
スケッチ用?のノートか何かかな。
尊
人の物だという事も忘れて、 気になってしまった俺は勝手にトートバックに手を伸ばし中身を確認する。
その時、動かしたバッグから溢れ出た物資がテーブルに落ちた。
ゴトっと重そうな音。
澄智
すちくんが何か言いかけるよりも先に俺の手はその落ちた物へと伸びていた。
落としてしまった罪悪感から。
ベロア素材の巾着を拾い上げると、 それまた中身がするんとテーブルに落っこちた。
尊
テーブルに落ちた物を凝視せざるを得なかった。
澄智
気まずそうにやや俺から目を逸らしながら頬をぽりぽり掻くすちくん。
玄関先での仕草と同じはずなのに、意味はまた違う。
澄智
本来、こんな誰もが目につくテーブルの上には決してあってはならない物を拾い俺に差し出す。
澄智
尊
衝撃的な発言に反応が鈍る。
バカじゃないのすちくん!?
ついにどうかしちゃったんか!
澄智
澄智
顔の前で両手を合わせギュッと目を固く閉じるすちくん。
すちくんに渡された物に再度視線を移す。
仕事のため…?
俺にはわからんよ……。
なんで、
男の人ならみんな付いてるソレの形をした透明な物を…⸝⸝
しかも、え?
使って、って言ったよな……?
へ⸝⸝!?
尊
すちくんに渡された、 透明の男性器を模した張形を俺の限界までお腹に押し込む。
なんでこんなこと俺がしなきゃいけないの…⸝⸝
澄智
尊
俺にこんなこと強いた当の本人は、 デッサンの為だからね〜といいながら おもむろにスケッチブックを取り出してそちらの方に集中している。
すちくんが絵を描いている時の真剣な眼差しは好き。
だからこそ、俺のこんな恥ずかしい姿をまじまじとその眼差しで見られていると思うと恥ずかしさと情けなさで泣きそうになる。
澄智
尊
尊
澄智
澄智
ひどいよすちくん…。
こんなに限界だって言ってるのに、まだ奥に挿れろだなんて。
今の、絵に集中し始めたすちくんはもう、 俺の訴えに耳も傾けてくれないらしい。
これ以上、幻滅されないように仕方なく透明の張形を動かす。
尊
怖くて、しんどくて、恥ずかしくて。
尊
すちくんが見てるッ……⸝⸝
尊
迫り上げる快楽にギュッと目を瞑り、 また目を開いた時、俺の視線の先にはすちくんがいた。
腸壁の実物をデッサンする為にみこちゃんにお願いした。
透明の張形を使えば、拡がってるところ丸見えでしょ?
なのにみこちゃんてば、全然奥まで挿れてくれないの。
何のために、長くて太い物を選んだと思ってるの?
手に持っていたスケッチブックとペンを置き、 焦れったい動きで頑張っている愛おしいみこちゃんに覆い被さる。
澄智
尊
澄智
うるうるした瞳で俺を見つめるみこちゃん。
俺がスケッチブックを置いた事に期待したんだね。
でも残念。
俺が観察したいところにはまだ届いてないんだ〜。
澄智
尊
ガラス色の張形に手を掛け、グッと奥へと進ませる。
澄智
尊
お腹側へ擦ってやるとより一層嬌声を上げる。
尊
澄智
尊
澄智
尊
みこちゃんの腰と足を持ち上げ、 しっかりと咥えこんでいる部分が俺に見えるように調整する。
一気に顔がぶわっと茹でダコのように変色し、 俺に腕を伸ばすみこちゃん。
届いてなくてかわいいw
かわいい顔も見れて、俺も奥を突きやすくなり一石二鳥。
しばらく突っつくとコツコツと何かに当たる感触が張形を伝って俺に届く。
みこちゃんはそこが行き止まりだと思ってるみたいだけどね。
尊
ぁー抜けた抜けた。
弁が扉になってるんだ、やっぱり。
知識はあっても、実際に実物を見ないと分からないからね。
ああ、感触は分かるよ?
前に初めてみこちゃんの結腸抜いた時にね。
かなり前の事だから、みこちゃんの身体は忘れちゃってたみたいだけど。
澄智
澄智
尊
みこちゃんの中から張形を引き抜く。
抜ける時はこんな感じね〜…。
今記憶した事を、殴り書きでもいいからまとめようとスケッチブックを手に取った時、みこちゃんの手が俺の足に触れる。
尊
あー…⸝⸝、
そっか、そうだよね…⸝⸝
改めて今のみこちゃんの姿を視界に納め、 自分勝手が過ぎた事に反省しつつ、 みこちゃんのソレに優しく触れ上下に扱う。
自分のモノは後でいい。
また下書きが終わった後にトイレでも行ってこよう。
尊
澄智
目尻がキラキラと光る瞳で俺を見ようとしては、 少し視線を逸らす、また俺を見ると繰り返すみこちゃん。
俺の服の袖をぎゅっと掴み、口を小さく開く。
尊
尊
澄智
尊
「すっちーのせいや!」とぷんぷんなみこちゃん。
澄智
尊
尊
澄智
俺の背中をバシバシとご自慢のドラミングで叩いてくる姿も愛おしい。
図星で恥ずかしくなっちゃったんだね。
澄智
尊
澄智
澄智
尊
澄智
初投稿閲覧ありがとうございました🫶🏻🍥 翆×黈 仰げば尊し。 ℯ𝓃𝒹☕︎︎𓂃 𓈒𓏸