※注意※ このストーリーは番外編です 本編とは関係ございません。 物語が進んでいるところまでの関係を描写いたします。
~sm side~
今、俺はらっだぁさんと出かけている。
理由はまぁ…誘われたから。
「仕事ばっかじゃ疲れると思うから」と言われ、外の写真を撮りに行くことになったのだ。
ちなみに、今はその写真を撮る場所を探している。
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sm
流石に混んでるなぁ…
sm
俺はスマホの画面を見せた。
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…待っとくかぁ。
数分後
コンビニ付近の隅でらっだぁさんを待っていると…
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その時、肩を触られた。
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…スカウトマンか。
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すると、腕を引っ張られた。
sm
俺はその手を振り払った。
そして後ろに振り返って逃げると…
rd
sm
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らっだぁさんが気づいて俺を庇う形で立ってくれた。
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sm
この人…らっだぁさんにまで…
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そして俺達は、らっだぁさんの合図で走って逃げた。
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…気にしないでおこう。
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sm
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まぁ…確かに気持ち悪かったけれども…
sm
rd
2人きりで駄々こねてるところ見るの久々だなぁ…
rd
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sm
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とのことで、予定を変更し、温泉に行くことになった。
勿論個室で。一般市民にバレたらいけないし。
…たまにはこういう風に出かけるのもいいのかな。
リクエストコメント
しば 様 リクエストありがとうございます!
短い&思ってたのと違ったらすみません💦 リクエストお待ちしております⸜🙌🏻⸝
ー質問ー 番外編のみの小説を作ってそっちに番外編投稿(この作品の) or 今のように番外編が終わったら本編投稿 どっちがいいですか! ※後者の場合、本編を投稿開始した後にリクエストをいただいても番外編は連載しません。(この作品の世界観を崩壊させないため)
コメント
8件
リクエスト応えてくださりありがとうございます! 昇天しそうです
別にこの作品の番外編専用の小説を作る。
この作品に番外編を連載する。