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今日私は告白する。
遥菜
駿佑！
駿佑
ん？
遥菜
公園来れる？
駿佑
行けるよ！
遥菜
じゃ、公園来て。
駿佑
わ、わかった？
遥菜
じゃ
駿佑
また
駿佑siten
駿佑
え、なんで今日？
駿佑
なんかしたっけ？
駿佑
ま、いってみよ
遥菜
よし、告白するぞ
駿佑
あ！おーい！
遥菜
あ、あの！
駿佑
ん？
遥菜
茉里愛と付き合ってるのは知ってんねんか？
駿佑
うん？
遥菜
でもな、
駿佑
うん？
遥菜
好きやねん！
駿佑
へ
遥菜
付き合ってください
駿佑
あ、え
遥菜
ごめん無理よな
駿佑
うん。ごめん
駿佑
まりあがいるから。
遥菜
いいよ。大丈夫！
駿佑
ごめん
遥菜
うん。茉里愛を幸せにしてあげてね
駿佑
うん
遥菜
私、応援するね
駿佑
ありがとう
遥菜
好きな人の幸せを願うね。
遥菜
大好きだったよ。
短くてすいません
これが最終回です。
今まで見てくれた皆さん。
本当にありがとうございます。
これは、私が実際にしたことなんで。
私の話が本当にみんなに聞いてもらえて良かったです。
辛かった自分を変えてくれた皆さん。
本当にありがとうございます。 今度はプリ小説とかであげる機会が結構あるんで、是非見てください。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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