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まい
ももか
まい
まい
まい
ももか
まい
でもどっちも見てくれたら嬉しいな〜 なんてね!
まい
まい
ももか
青の心の中
桃の心の中
カタカタカタカタカタカタカタ…
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…
青のお母さん
青のお母さん
青
青のお母さん
青のお母さん
僕の名前は青
高校1年生
ちょっと訳があって高校に行っていない
今みたいにパソコンで調べ物したり ゲームをしたりしている
青
先生
クラスの男子
先生
クラスの男子
先生
クラスの人達
クラスの男子
クラスの人達
先生
桃
先生
桃
桃
クラスの人達
先生
先生は指をさしてどの席かを教える
先生
桃
桃
俺は桃、父親の都合で何回も何回も 転校を繰り返している
そして 俺は一度も恋をしたことがない
そう、あいつに会うまでは…
先生
ここは飛ばして 〜自由時間〜
クラスの人達
桃
クラスの人達
桃
正直質問タイムが一番めんどくさい
どうせまた父親の都合ですぐに 引っ越すんだから…
っと、何度も転校して行くうちに 俺はいつしかそう思うようになっていた
という感じで 〜学校終わり〜
桃
先生
先生
桃
先生
桃
そう…最初は隣の席のやつがどんなやつなのかが気になっただけだった
まさかこれが俺の運命を360度変える 行動だったとは…
この時の俺はまだ そんなことなど知りもしない
先生
先生
桃
先生
先生
桃
先生
桃
先生
そして、俺は先生からバックに入った20枚くらい重ねてあるプリントを渡された
多分、しばらく青の家に行ってない間に溜まったプリントだろう
桃
桃
先生
桃
桃
ピンポーン♪
青のお母さん
ガチャッ
青のお母さん
まい
まい
ももか
ももか
まい
ももか
まい
ももか
まい
まい