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父さんが起きる前に家を出る、
学校到着
ユンギ
そりゃそうだよなまだ7:30過ぎだもんな。
皆が来るのは8:00頃。
ユンギ
ジョングク
ユンギ
あぁまただ、体が震える。
治まれ、
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
あんなこと言わなきゃよかった…
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
父さんに暴力振るわれてるなんて誰にもいってなかった。
どうか気づきませんように…
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
あれ、泣いてるのか?自分。
情けねぇな、
ギュッ
ユンギ
グクが急に抱きしめてきた
ユンギ
突放そうとすればするほど
抱きしめられる力は強くなるばかり
ジョングク
ユンギ
グクの声は震えていた、
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
1番聞きたかった言葉。
俺はこんな無愛想な性格だから 友達なんて誰もいなかった。
でも、グクだけはいつもついてきてくれた
なのに俺は、
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ありがとう。
ちょっとだけお前の事信じてみるよ。