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来なければ、良かった。
私のバカ!私のバカ!!
これは数分前の出来事である。
私は
夢で見た屋敷を例の森で見つけ
中に入って見たものの
その前から赤ずきんくんとは逸れており
一人孤独に今
暗い廊下(?)に佇んでいます。
サヤ
サヤ
サヤ
怖いよぉ
助けに来てよ
赤ずきんくん
サヤ
サヤ
私は震える手を抑え
足を前へと運んだ
サヤ
サヤ
サヤ
少し不気味
外からは稲妻がなってるし……
赤ずきんくん……
大丈夫かな……
サヤ
廊下は長く続いており
所々にへんな物が置いてある
ガラクタかな?
サヤ
サヤ
その頃一方
赤ずきんくんは
赤ずきんくん
赤ずきんくん
赤ずきんくん
ピカッ
赤ずきんくん
赤ずきんくん
赤ずきんくん
赤ずきんくん
赤ずきんくん
赤ずきんくん
木の陰に隠れるように走る
しかし問答無用に雨はそれを突っ切る
赤ずきんくん
赤ずきんくん
そう言い走り回って居ると
いつのまにか
目の前には
不気味で古い屋敷があった
赤ずきんくん
赤ずきんくん
雨に濡れたくなかったし
少し気になったため
屋敷に入ることにした
その頃サヤは
いまだ長い廊下を歩いていた
サヤ
サヤ
サヤ
そんなことを言って居ると
やっと道が開けたところに来た
サヤ
サヤ
サヤ
サヤ
私は開けているところめがけて走った
サヤ
そこには
ただ真ん中に
水晶が置かれた
カラッポの部屋だった
サヤ
サヤ
ありえないことばかり
うんざりして来た私は
そこにあった水晶を
感情任せに投げ割った
パッキーン
サヤ
少しはスッキリした
でも後からやってくる
罪悪感に潰されそうになった
サヤ
やってしまった
どうしよう!
どうやって弁償しよう!?
もう粉々に
わ、れて……
あれ
水晶に何か写ってる…
サヤ
割れた破片の水晶を拾った
サヤ
そこには
背の小さい
黒いずきんが座っていた