⚠注意⚠ 少しセンシティブな内容が流れます 苦手な方はそこをスキップしてご覧下さい
ギイツ
バタンッ
城凪双葉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
城凪双葉
前の三ツ谷くんなら、私だけの為にこんな事しなかったのに
三ツ谷隆
城凪双葉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
城凪双葉
三ツ谷隆
二人の間に沈黙が流れる
三ツ谷隆
三ツ谷隆
城凪双葉
三ツ谷隆
ガタンッ
トサツ
城凪双葉
城凪双葉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
少しずつ、冷や汗がじっとりと身体を蝕む
この後起こる出来事について、想像してしまったから
三ツ谷隆
城凪双葉
三ツ谷隆
彼の目は、欲を孕んだ雄の目そのものだった
……でも、あのクソジジイより綺麗で
妖艶な瞳に
また目を奪われてしまう
城凪双葉
三ツ谷隆
城凪双葉
もう既に初めてなんて失ってしまった私に
彼が釣り合うとは思わない
それ以前に、私は密かにマイキーに憧れてる
だから、簡単に身体を汚してはいけない
ビリッ
ビニールの破ける音がする
三ツ谷隆
城凪双葉
そこからの記憶は曖昧だ
ただひたすら、甘くねっとりとした快楽に身を包まれ
彼の声とともに達しては溺れ、達しては溺れ
そのサイクルを繰り返すうちに、意識は消えていた
三ツ谷隆
意識が途切れる前に聞こえた彼の声は
「ごめん」の言葉の中に悲しみ、苦しみ
色々な感情が混ざりあって聞こえた
すいません、短くなってしまいました💦 あんまりこういう表現の話苦手!という方もいらっしゃると 思います💦本当にすみません そういうお年頃である三ツ谷くんに少年感を出したかったので💦 苦手な方はコメントで教えて下さると助かります 1日で2話出しましたが、明日更新出来ないかも知れません 何どぞ、ご理解いただけると幸いです コメント、いいね、フォロー 待ってます NEXT→♡100 👁5〜