七恵
夢小説注意⚠️
七恵
私屋上で靴を
七恵
脱ぎかけた時に
七恵
三つ編みの先客に
七恵
声をかけてしまった
○○
……
七恵
ねぇ、
○○
はい、?
七恵
やめなよ、
○○
……!
○○
ありがとうございます、!
七恵
大丈夫ニコ
七恵
(口をついて出ただけ。)
七恵
(本当はどうでも良かった。)
七恵
(先を越されるのが)
七恵
(何となく癪だった。)
三つ編みの子は語る
七恵
(どっかで聞いたような事)
○○
運命の人だった、
○○
どうしても愛されたかった。
七恵
ふざけんな、!
○○
、!
七恵
そんな事くらいで!
七恵
私の先を越そうなんて!
○○
ッッ!
七恵
欲しいものが、、
七恵
手に入らないなんて、、
七恵
奪われた事すら、
七恵
無いくせに、、、!
○○
話したら楽になりました、!
ほんとにありがとうございます!
ほんとにありがとうございます!
七恵
(三つ編みの子は消えてった)
七恵
、、、
主
どうでしたか?!
主
続きは頑張って作ります!
主
じゃーね!