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大吾side 俺…どうかしてるんかな…

なんか…なんか…

なんかの思い出が,,,

なんかすごい暖かく感じる…

あぁ…。

だ い ち ゃ ん

ちょっとあとで話して欲しい。

俺、なんで呼び出したん…?

ずっと前の話やんに…

だ い ち ゃ ん

俺たちって…さ,,,

"幼なじみ"やろ。…?

不意打ちに言ったあの言葉。

さお

え……

さお

それってどういう,,,

だ い ち ゃ ん

……っ,,,

さおside

私は、急に呼び出された。

"幼なじみ"

不意打ちに聞いたその言葉。

さお

どういうこと…?

私は驚きを隠せなかった。

私と大吾くん、が,,,?

さお

あの…本当にどういうことですか…?

だ い ち ゃ ん

……

だ い ち ゃ ん

そっ、そっか。

だ い ち ゃ ん

そうやんな!

だ い ち ゃ ん

ごめんな、急に。

さお

え、ええ。

大吾side そっか……やっぱりそうやんな。

しょうがない……よな。

そう,,なるよな。

やって………

,,ごめんな。

さお。

どうも!主です(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

最近おもんなくなってきててすみません…そして、投稿遅くなってしまってごめんなさい。

絶対に、、絶対に感動作作れるようにします……

こんなゴミな私ですが、 どうかこれからも見てください。!

♡が500超えますように… (絶対無理

- 君の彼氏になりたい。-

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