さとりーぬ (学校)

さとりーぬ BL nmmn 本人様とは全く関係ありません!! 苦手な方回れ右です､､🙏

一息ついたはずなのに まだもやもやする､､ 莉犬に会いたい あの笑顔が欲しい

そんなこと考えていると 下で話し声がした

なんて思ってうつ伏せで布団に入った すると__

背中に僅かな重みと 衝撃が来た この重さは､､まさか

戸惑いも一瞬ですぐに日常会話 やっぱ楽しい でも足りない､､

忘れろというはずが 顔を見なくてもわかる耳までまっかな莉犬がいた なんだよそれ､､!!

可愛い ただその一言で済むくらいこんな莉犬は初めてだ

自分でもやっとわかった 俺莉犬のこと好きなんだ､､ 恋愛として それならより人に渡したくない

気持ち悪いって言われなくてよかった､､ 俺に出来ることをして少しでも俺といてもらいたい

意味がわかった莉犬の照れ顔が やっぱり可愛い 経験ないもんなこいつ

なんて普通の会話をしていると 夕飯だ

そそくさと莉犬は帰ってしまった 明日の準備をしておこう 楽しみだ

落ち着かない､､ 全部さとみのせいだ。今日のさとみは何か変だった

その後みんなが寝静まった頃 莉犬くんの部屋では___

やっぱり落ち着けない なんか恥ずかしいよ､､

そして莉犬くんはりけんくんの部屋で寝て朝こっぴどく怒られたらしい