コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は、鈴木 美玲 生まれつきで能力が使えるんだ! この世界で能力が生まれつきあるのは私だけなんだってお母さんもお父さんも何も無かったのに…? なんでだろ?… まぁ、使える能力を紹介するのと私の性格を教えるよ!
まず、使える能力を紹介するよ! 瞬間移動→自分の行きたいところに瞬間で移動できる能力 敵確認→今敵がどこに居るのかを確認出来る能力 回復→怪我してる人を完全に治せる能力 ガード→怪我をしてる人を守る能力 暗視→暗い所でも視界がバッチリ見える能力 操る→人や物を操る能力 敵察知→敵が近くにいたらわかる能力 思考→思った物を作れる能力 私が使える能力はここまで! 次は、私の性格や自己紹介!
最初にも言ったけど 私は、鈴木 美玲 性格鈍感だけど明るく優しく頼りになって人見知りだけど意外と痩せてるんだけどゾムより食べれる負けず嫌い能力を使わなくても運動神経がいいから強いけど、能力を使ったら結構強い方ちなみに頭も良い で、裏表があって 裏は、優しいけど口が悪くツンデレで負けず嫌いで裏は表の時より強い方 表は、優しく明るく頼りになってなだめるのが上手 自己紹介や性格紹介はこんな感じ!
では、本編どうぞ!
これは私が小さい頃だった…
私は、よく幼い頃に一人で森に遊びに行くことが多かった
もちろん、お母さんには秘密で…
でも、ある日の事
ガサガサ
美玲
美玲
美玲
美玲
トントン(肩を叩く)
美玲
クルッ(振り向く)
狼
美玲
狼
美玲
私は、急で能力が使えなくて
私死ぬのかなって思って 怖くて意識を失った
美玲
美玲
美玲
ゾム
美玲
ゾム
ゾム
美玲
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ゾム
美玲
バタン (ドアを閉める音)
美玲
美玲
美玲
美玲
美玲
瞬間移動で外に出て
私は怖くてとにかく家まで走った
家に着いて
美玲
美玲
ガチャ
美玲
美玲
美玲
美玲
ガラッ
美玲
美玲
美玲
お母さん
美玲
お母さん
お母さん
お母さん
美玲
お母さん
お母さん
お母さん
美玲
美玲
お母さん
美玲
お母さん
美玲
美玲
お母さん
美玲
美玲
お母さん
美玲
美玲
美玲
美玲
美玲
美玲
それから、大人になっても私はずっとこの森で遊んでいた…
辛い思いを忘れられるのは遊んでる時だけ… だから、私は誰も入らないように穴を掘っていたまぁ、落とし穴はわかりやすく掘ってるから敵が入ってくる場合もあるけど、私は、その落とし穴には引っかかる人はいないと思っていた
ある日の事
美玲
ドシャッ(誰かが落とし穴にハマった音)
美玲
美玲
私は、困惑しながら木から地面に綺麗に着地して見に行った
美玲
鬱先生
鬱先生
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
ポワッ (鬱先生を持ち上げた)
鬱先生
美玲
鬱先生
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
美玲
美玲
美玲
それから数分後
鬱先生
ゾム
鬱先生
ゾム
美玲
鬱先生
美玲
美玲
鬱先生
美玲
美玲
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
美玲
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
美玲
⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝パッ
美玲
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
美玲
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
鬱先生
ゾム
ゾム
鬱先生
ゾム
ゾム
鬱先生
美玲
ゾム
美玲
ゾム
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
美玲
ポワッ
鬱先生
ゾム
美玲
ゾム
鬱先生
ゾム
ゾム
ゾム
美玲
ゾム
美玲
鬱先生
鬱先生
ゾム
美玲
ゾム
鬱先生
鬱先生
ゾム
美玲
ゾム
鬱先生
色々とゾムさんと鬱先生と話しながら大きいお城に着いた
私は、相当お偉い人なんだなって思って
絶対お金持ちなんだな〜と私は心の中で呟いてた
美玲
ゾム
鬱先生
美玲
ゾム
鬱先生
美玲
鬱先生
ゾム
美玲
そして私は、とても大きいお城に入った
ゾム
鬱先生
トントン
トントン
コネシマ
鬱先生
グルッペン
鬱先生
ロボロ
美玲
ゾム
美玲
美玲
美玲
美玲
美玲以外(よろしくね!
グルッペン
美玲
全て話して
グルッペン
ゾム
鬱先生
美玲
トントン
美玲
美玲以外(えぇ!?
コネシマ
ロボロ
コネシマ
ショッピ
グルッペン
ショッピ
美玲
ショッピ
美玲
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
美玲
ショッピ
コネシマ
美玲
美玲
美玲
そう言って私はできる限り準備をしてリビングに行った
美玲
ゾム
トントン
私達は車に乗って服とかを買った
それからみんなでご飯を食べに行くことになった
美玲
ゾム
トントン
鬱先生
そうして私達は焼肉に行くことになった
焼肉を食べて数分後
コネシマ
鬱先生
ゾム
ゾム
グルッペン
ロボロ
美玲
ロボロ
美玲
ショッピ
ゾム
美玲
ゾム
美玲
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
美玲
ゾム
鬱先生
美玲
鬱先生
美玲
コネシマ
ゾム
コネシマ
美玲
色々と話しながら家に着いて
美玲
美玲以外(おやすみ!
美玲
私はちょっと眠たそうにしながら部屋に戻った
美玲
美玲
美玲
私は、パジャマに着替えて色々と揃える事にした
美玲
美玲
美玲
美玲
そうして私は寝た
そして数十分後
美玲
美玲
美玲
美玲
美玲
ガチャ
リビングに着いて
美玲
美玲
ゾム
ギュッ
美玲
美玲
ゾム
美玲
美玲
ゾム
美玲
ゾム
そう言って私は、リビングから離れて部屋に向かった
けど、ゾムさんが気のせいか付いてきてるようにも見える
なんか、怖くなって早歩きで部屋に戻った
ガチャ
私は、ドアを開けて部屋に入ってドアを閉めた
余りの怖さで鍵を閉めた
美玲
私は、どうしたんだろうと悩んでたら鬱先生の言葉を思い出した
鬱先生
って言ってたのが思い出す
思い出したら怖さのあまりで早く寝ようと思った
ゾム
ゾム
美玲
美玲
ゾム
美玲
そう言った瞬間ゾワっとした 震えも止まらなくて仕方がなかった
ゾム
美玲
美玲
ゾム
ゾム
美玲
美玲
私は、廊下に瞬間移動をした
美玲
怖さのあまりで過呼吸+震えが止まらなく涙も止まらなかった
私は、鬱先生の所に瞬間移動で行こうとしたけどもう怖くて出来なかった
そして、私は後ろを向いたらゾムさんが居なかったので安心したのか倒れてしまった
どうも!主です! 今日から新ストーリーを書いていきます! 随分長くなってしまったのでここで終わりにします!
美玲
ゾム