昔に見た夢の話をしようと思う
まず人物紹介から
自分(優鶴) 弟 母 父 住宅街に住んでいるおばあさん
物語を誇張するつもりは無いけど、上手いこと繋げるためにもしかしたらちょぉおおおおおおおおっとだけ盛るかも
ちなみにこんな感じの文字は説明する時に使うね
こんな感じの文字は、なんか人の心情とか、状況、効果音のときに使うね(使うかわからんけど)
そんじゃれっつごー
家
ドォォォォォン!!
優鶴
弟
優鶴
母
優鶴
父
家族全員
それから私たちは無我夢中で走り出した
後ろから迫ってくる赤い雨?レーザー?に追いつかれないように
ずっとずっと遠くに走っていった
しばらくすると、細い住宅街まで来た
右の方に川があるってことで
優鶴
おばあさん
ちなみにおばあちゃんの顔面こんなん感じでしわしわ
母
おばあさん
父
父
ε=┏( >_<)┛ダッシュ
優鶴
優鶴
ドッコォォォォン バキバキバキバキ
優鶴
走り出して少し経ってから私は振り向いた。するとあのおばあさんが赤いレーザー(?)の雨に撃たれ、死んでいた
まあこんなもんかな
あと何個か(そんなにいっぱいないけど)面白い夢(?)があるからちょっとまた書くね
ばいちゃ
コメント
3件
おもろすぎるwwww