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しょーとぴーす
しょーとぴーす
※あてんしょん!※ この物語は本人様達には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) ご本人様達に迷惑をかけない。 結構な確率でお察しも入るかも…? このことを理解して頂けると嬉しいです。
しょーとぴーす
しょーとぴーす
目を開けると知らない天井が目に入る
スマイル
いや、流石に…でもなんか
スマイル
俺は今ピンときた。 もしかして今神様は俺に対して何かを訴え掛けているのか…?と そうじゃなきゃ俺とシャークんを閉じ込めないだろうし 今仕返しをしろってことか…?
スマイル
俺はそっと忍び寄る
シャークん
ゴロンと寝返りを打つシャークん 随分寝心地悪そうだ
スマイル
スマイル
肩をゆさゆさと揺さぶる
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
そう暫く2人で喋りながら待っていると
ふと上からひら…と紙が落ちてきた
スマイル
腕を伸ばし紙を掴む
シャークん
は…?かわい… そう心の中で唱えた筈だった
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
少し恥ずかしくなり顔を逸らす
シャークん
スマイル
俺は手にした紙の存在を忘れて シャークんの方へ歩み寄る
シャークん
はっ、と我に帰り紙を見る
「恋人繋ぎをしないとでられない部屋」
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
と言いぶっきらぼうに手を突き出してくる
スマイル
シャークん
スマイル
指の間を縫い手を繋ぐ
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
後退りするシャークんを壁際へジリジリと追い詰める
シャークん
不安そうな顔で俺を見上げる
スマイル
…思ったよりやばいな、
スマイル
ガチャ
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
手をパッと離される
シャークん
スマイル
その後スマイルが気持ちを伝えたのはまた別のお話…
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
シャークん
スマイル
しょーとぴーす