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初音
私はあの日から体力、力 防衛隊への入隊のため努力した
初音
あまり走ったりバリバリスポーツする機会が なかったため、最初はとても辛く、苦しかった
何度もソファに寝転がると 諦めようかと思った
初音
初音
初音
第3部隊の皆さんです!
今日も凄い戦いでしたね!! _______
初音
初音
でも推しが頑張ってるんだから 私も頑張らないと思えるようになった
何故か、そう思っている時は 前見ていた世界とは比べられないほど 美しく輝かしいモノに見えていた
初音
数ヶ月後、試験がある。その日までに せめてマシにぐらいはしたいし!
初音
もうすぐで試験という時までには お面を被りながら走ることができるようになった
力は残念だからあまりないが。まぁマシと 言う感じには……ね?
お面を被っていたらどこか楽で全てが輝かしく 目に移り。人助けが得意になった
やっぱり陰キャは卒業出来ないみたいだけど…
子供
子供
子供が泣いていたら 何故か体が勝手に動いてしまう
初音
子供
初音
子供
初音
子供
初音
初音
子供
初音
初音
子供
初音
初音
初音
シャランッ
子供
シャランッ
シャランッッ
助けてッ
シャランッ
シャランッ
助けて狐さんッ
シュタッ
初音
助けた子供には鈴を渡している 子どもが心身ともに 美しい人に育ちますように という願いが込められるらしい。
今では近所の子達やその親、老人の方も鈴を 付けてくれてて嬉しい…
初音
お面を再び付け、立ち上がる
初音
初音
今日も少しづつ成長していく。 推しを少しでも守れる存在になるために