あの日以来……テテは来ていない…
ジミン
グク
それに、この男…………
誰なんだ、?一体… 元彼…………とか、言ってたけど、元彼なんて本当に居たのか?
それに、何かテテの方が落ち着く…………
ジミン
グク
自分が、記憶喪失だなんて…な、
嘘みたいだ………
何も、…思い出せない…
でも、何か思い出しそう…それの 繰り返しだ…
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
僕は、一人で病院の外に出た。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ガサッ、
ジミン
テテ
ジミン
テテ
ジミン
テテ
ジミン
目がぼやけてきたっ、
テテ
ジミン
テテ
僕は、………倒れた瞬間………
ジミン
記憶が頭を横切った……
テテ
ジミン
大丈夫だったのか… まだ、生きてる
そういえば、テテ………テテは、!
思い出せるんだ………、今なら………!
テテは、僕に何でもしてくれた。 だから、僕も何か記憶を思い出して、絶対に、…
テテと沢山
話をするんだ、…
まず、テテを探さないと…
ジミン
重い体を持ち上げて、
テテの居る所に向かう
ジミン
グク
テテ
グク
テテ
グク
テテ
グク
ジミン
テテ
グク
ジミン
グク
グク
グク
グク
テテ
テテ
テテ
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続きが気になる~🥺🥺🥺