prmzpr です
微 誹謗中傷 表現有り
pr 微 可哀想
最近ぷーのすけの元気がない
いつも元気で、笑顔いっぱいで
エンターテイナーと言ってもいいぐらい
だけど最近は、少しぎこちない
メンバーといる時は別になんの変化もないように見えたけど
よくよく見てれば、何となく無理しているような笑い
何かプレッシャーがあるのか、いつもよりもやたらと目立ちたがったり
俺と2人の時も一見普通だと思ったけど
最近部屋にいることが多い気がする
最初は編集とか忙しいのかなって思ったけど、1日出てこない日もあった
流石におかしいと思って俺はこっそりぷーのすけのことを観察することにした
mz
pr
pr
mz
mz
pr
pr
mz
pr
pr
そう言ってまた部屋にこもった
ほんとに作業してるのかなと思って、1度部屋を覗いたが、作業しているのは嘘じゃないっぽい
でも、こんな丸1日作業するなんて今までになかった
俺との時間も作ってくれてたのに最近はない
流石に心配になった俺は今日の夜聞くことにした
夜
結局今日も一度も部屋から出てこなかった
だから今から部屋に入ろうと思う
そっとドアを叩きぷーのすけを呼ぶ
mz
pr
mz
pr
mz
入ってPC画面を見れば編集ソフトが開かれていて、作業しているのは間違いないみたい
mz
pr
mz
pr
pr
mz
pr
pr
mz
mz
pr
mz
pr
mz
mz
mz
mz
mz
mz
と、少し問い詰めすぎたかと思い焦ってカバーした
その瞬間ぷーのすけの目から涙が溢れ落ちる
mz
普段弱いとこなんて一切見せないし
泣き顔なんて尚更もっと見せない
何年ぶりかの涙に驚き、俺は内心焦っていた
pr
mz
そう言って頭を撫でて抱きしめる
そうすれば安心したのか更に泣き出す
pr
mz
そういうと今まで無いぐらいに泣き出し、俺の胸に顔を押し付けてくる
それを見て、俺はずっと優しく抱きしめながら頭を撫でるのをやめなかった
数分経った頃にぷーのすけが泣き止んだ
mz
pr
pr
mz
mz
mz
pr
mz
俺はベッドに座り両腕を広げる
mz
そうすると無言でぷーのすけが俺の腕の中に入ってきた
そのまま横になってしばらく無言の空間が続いたので、疲れきって寝てしまったのかと思った時、ぷーのすけが口を開く
pr
pr
pr
pr
pr
pr
ぷーのすけの声はずっと震えていた
相当辛かったんだろう
それを俺に話してくれて嬉しかった
mz
mz
mz
mz
pr
それから安心しきったのかぷーのすけは眠りについた
それに続いて俺も寝ることにした
朝
俺が目を覚ました時ぷーのすけはまだ寝ていた
俺より身長は高いはずだが、俺の腕の中に小さく収まっている
そんなぷーのすけが愛おしくて頭を撫でるとぷーのすけが目を覚ます
mz
pr
mz
pr
寝起きのぷーのすけが可愛くてつい声に出てしまっていた
pr
mz
mz
pr
mz
mz
pr
pr
mz
mz
end
今回は完全主の性癖でした👉🏻👈🏻 普段泣かない人泣かせたいんです…
コメント
3件
えやばい😇めっちゃ分かる メンタルボロボロの受けを慰める攻め尊すぎて何回でも飛べる(?) /.:° ╰(ˇωˇ )╯;。:*\