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prmz R18あり
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それだけ言い放って俺は家を飛び出す
家を飛び出てからはあっきぃの家にお邪魔している
喧嘩して家出したと言えばあっきぃは受け入れてくれた
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数十分前
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流石に言いすぎたか… そう思って今日はあっきぃに甘えて1泊した
次の日会社につけばもう揃っていた
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目の前にぷーのすけがいるのに、その言葉に俺は苦笑いしかできなかった
俺とぷーのすけは目を合わす事無く会議が始まった
会議中もぷーのすけとは必要最低限の会話しかできずに終わった
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みんなが自由にし始めたが、俺はぷーのすけに話しかける勇気は出なかった
あっきぃがそれを見て気を使ったのか、俺とぷーのすけを会議室に残し、他のメンバーを連れて出ていった
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どうしよう気まずい
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声をかけられ俺はピクリと体が反応する
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俺も…
ただそれを言いたかっただけなのに、口から出た言葉は
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今日は謝りに来たはずなのに
仲直りするって決めたのに
本当は今すぐにでも抱きつきたいぐらいなのに
自分の口から出たのは真逆の言葉
違うのに…そんなこと思ってないのに……
だんだん目に涙が溜まっていく
その瞬間に俺はぷーのすけにハグをされた
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そして俺は泣きながら昨日強く言っちゃった事
ぷーのすけは謝ってくれてるのに、俺がちゃんと聞かなかったこと
俺の方がぷーのすけの気持ちを考えれてなかった事
全部謝った
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家に帰ってソファに座ればぷーのすけが俺にキスをしてきた
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そのまま寝室へ向かい押し倒される
順に服を脱がされ、慣れた手つきで俺のアナに指を入れ、いやらしく動く
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その瞬間アナの奥深くに太くてでかいものが入ってくる
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スピードはどんどん上がるばかりで思わずぷーのすけを思いっきり抱きついていた
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