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#きみのいちばんになりたい 。
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ak
昨日 古本屋に寄り道をして本を買い家に帰って 勉強をしていたのだ
pr
前の人が歩く度に潮風に乗って 良い香り が漂ってくる
前を向くと其処にはサラサラと綺麗なグラデーションの髪を靡かせながら歩いている転校生が 居た
ak
pr
無視か ?と思ったが 一瞬にして思い出した 、そうだ彼は耳が聞こえないのか
ak
pr
声が出た。 驚いたからだろうか。 彼から出た声はなんとも 可愛らしい声であった
ak
今日はぷりっつくんは声が出てばかりだ 。 俺が手話をしてみたら 目を見開いて瞬きをパチパチとする
pr
pr
ak
pr
ak
pr
ak
後ろから小さな高いベルの音が聞こえる
ak
線路は無い 。車はあんな高い音出さない 、じゃあなんだ?と思い後ろを振り返ってみると
ak
其処にはスピードを出した自転車がこちらに向かって走っていた 。 今からブレーキをかけても 自転車を乗ってる人が少しチャラく。その人が転ぶかもしれないからブレーキを踏むのは確率的には低そうであった
ak
pr
やはり 自転車は止まることなく俺たちの前を通過して行った。
ak
自分でも驚くほどに低く冷たい声が出た 。いやそれに驚くことよりも 、… 俺が人を守って 人の心配等をしているのが驚く
pr
ak
あっきぃさんだったっけ、 俺の為なのか分からないけど 怒ってて、なんか変わった人だな
pr
ぁ、自意識過剰かも
ak
なまえ 、あっきぃ だっけ
pr
ak
pr
ak
輝いた目で此方を見てくるあっきぃさんは 太陽よりも眩しく見えた
pr
ak
俺は 鞄の中にある携帯を取りだし時間を確認する。 時刻は 8時5分だ。 後 5分で遅刻
ここからだと 8分位掛かる、…
pr
ak
ダッシュで走った。 車が俺らを追い抜いては少しずつ俺らのスピードも上がっていく。 こんなくだらないのが楽しく思えた。 学校はギリギリセーフで着いたのだ
ak
ak
pr
ak
pr
目 、あったらいいなと見詰めているとバッと身長的に俺を見上げてきた。 チラッと顔の下の方を見ると口元が緩んでいた。その瞬間
pr
ak
煩い 、俺が話しかけてたくてやってんの、仲良くなりたいの。知ったかぶんなよ 。 誰がお前らなんかと登校するかよ。
1校時目 2校時目 3校時目 4校時目
ak
俺は ソワソワしているぷりっつくんのところに歩み寄り 横から声を掛ける
pr
明るい顔で頷く君は 、後ろの光も相まって 何時にも増して 綺麗に見えた
pr
少し心配だ。 迷わないか 。 … 1番は さっきの女子やら俺の事が好きな女子からちょっかいがかけられないからだ
ak
pr
pr
ak
嫌だと言われたら諦める 。 諦めが悪く 、 執拗い男は嫌われる 。
pr
階段を1段 、また一段と軽い足取りで向かっていると上の階段の踊り場には女子3名が 仁王立ちで立っていた
1人 、喋ってない。この2人組にあってない 女子だ 。メガネをかけており綺麗なロングヘアー 。
pr
成程 、唯のパシリか
pr
女の子の顔を見るとひひひっと笑いそうな魔女に見えてきた
pr
ak
ak
遅くなってすみません ‼️
コメント
3件
全然遅くても大丈夫です🙌 prさんの為に手話覚えてめっちゃ話せるようになれるのすごい...😭✨ akの事が好きだからって流石にあれはだめでしょ...⩌⌯⩌ パシリの子普通に可哀想、
やばい…好きです()
第2話、すごく良かったです……! あっきぃが手話を覚えて「おはよ」って伝えるところ、あの距離が縮まる一瞬の空気感が本当に好きです。ぷりっつくんの「ふはっ、笑」とか、あっきぃが咄嗟に抱き寄せたところもドキドキしました。 最後の女子たちのシーンで不安が走りましたが、続きが気になって仕方ないです。2人の関係がどう育っていくのか、楽しみにしていますね🌷