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おもしろ! 続き待ってまーす
遅くなりましたが作品最高です^ ̳>𖥦< ̳^ これからも頑張ってくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧
涼
絵心
帝襟
桃香
涼
思い出した
この桃色の髪
甲高い声
昔と変わらない愛想のいい顔
こいつ⋯
涼
桃香
小声で言った言葉は聞かれていないようだ
涼
桃香
こいつと会ったのは私が気まぐれでこっちに帰ってきていた時
涼
凛
涼
凛
凛と何気ない会話をしていた時
インターホンがなった
私は凛に出るように言い、部屋に戻った
涼
しばらくすると下から怒鳴り声が聞こえてくる
凛⋯では無い甲高い声
冴のファンか?と思い階段で見ることにした
???
???
凛
涼
うわ、ダル
帰ろうかな
???
???
???
涼
いち早く逃げたく、部屋へ戻ろうとした時⋯
???
???
???
凛
アイツが家へ上がってきた
涼
急いで部屋に戻り、鍵を掛けた
するとタイミングよく親が帰ってきて
通報した
涼
涼
凛
涼
凛
凛
涼
あの時の私は
怒っていたんだと思う
私に敵意を向けられた
そんなことじゃなく
ただただ凛に危害を加えようとしたアイツが憎かった
涼
凛