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桜
ローさんの夢小説書いたことないので書く！
桜
暖かい目で見てください
ｶﾁｶﾁ
キーボードの音がオフィスに鳴り響く
桜
(あと少し……)
ん？
これ、あと資料がいるな、取りに行こ
ガチャ
ロー
……
桜
ロ、ロー先輩？！
桜
こんな時間まで、何してたんですか？！
ロー
……
ロー
はぁ
ロー
たくっ
ロー
仕事意外に何があんだよ
桜
……確かに
桜
あ、そういえばロー先輩って、￣￣でしたっけ
ロー
あぁ
ロー
よく覚えてたな
桜
はい！ロー先輩が話したことなので！
ロー
……
ロー
ふっ
桜
な、なんですか？
ロー
いや、いい(笑)
桜
なんですかそれ……
桜
あ、いやいや、私はあの資料を
あった！
届かなそうだな、あの距離
桜
んっ、
とどかないや
ロー
ふっ(笑)
桜
わ、笑わないでください！
ｺﾂｺﾂ
ロー先輩がこっちに向かってくる
ロー
これか？
桜
あ、……はい
すっ
ロー
ん
桜
……ありがとうございます！
ガチャ
桜
(あ、帰っちゃった)
資料で頑張ろ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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