のあ
でも、じゃぱぱ暗い顔をしていて 今にも死にたいと言うような表情をしていた。
のあ
私の視界に映ったのはさっきじゃぱぱが 持っていた本だった。
のあ
時間もあまり無かったが、私は本を届けることにした。
のあ
私はじゃぱぱの部屋をもちろん知らなかった。
のあ
それぞれの部屋の横に番号が付いていた。
じゃぱぱ
のあ
その時じゃぱぱが部屋から出てきたのだ。
じゃぱぱ
本を探しているのか、周りをきょろきょろしている。
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
私は名前を覚えてくれていることが 嬉しかった。
じゃぱぱ
のあ
私はじゃぱぱに本を見せる。
じゃぱぱ
そしたら急にじゃぱぱの表情が変わった。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱは力強く私が持っていた本を取り返した。
のあ
じゃぱぱ
のあ
そうしたらじゃぱぱの表情がさっきの表情に戻った。
じゃぱぱ
のあ
私はついつい問いかけてしまった。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
自分を信じている?
私はそういうように考えられるじゃぱぱが羨ましかった。
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱは例をしてからか私ら離れようとする。
のあ
私は聞いた。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱはそう言ったが、
のあ
私は自分の気持ちを正直に言った。
じゃぱぱ
のあ
のあ
私は病院に来たばかりだから部屋の番号はうろ覚えだった。
じゃぱぱ
のあ
私はそう答えた。
じゃぱぱ
のあ
私はようやく思い出した。
じゃぱぱ
じゃぱぱは少し経ってから返事をし、自分の部屋に戻ってしまった。
のあ
のあ
昨日掛けていたトートバッグは今日無かった。
のあ
右側の扉が開きます。ご注意ください。
るな
なんと、電車にるなが乗ってきたのだ。
るな
のあ
2人とも目が合うが、喋ることは無かった。
るな
のあ
私はなんでるながこの電車に乗っているのか気になった。
でも聞けなかった。
次は、希良那駅〜希良那駅〜 お出口は左側です。
のあ
私はるなを置いて電車から出た。
るな
るなはずっと黙って座っているだけだった。
のあ
私は深いため息を着いた。
のあ
やっぱり病院から帰ってくるとすぐに眠たくなってしまう。
のあ
次の日の朝_
のあ
私は行ってきますを言ってから家を出ていく。
ビューッ
今日は風が強かった。昨日の夜台風だったからだろうか。
のあ
のあの目の前に人が映った。
ここら辺ではあまり見ない人な気がした。
のあ
髪は赤色だった。のあが知っている髪が赤い人は、
じゃぱぱしか居なかった。
風強、、
のあ
やはりじゃぱぱだったのだ。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
私は言い返した。
じゃぱぱ
じゃぱぱは少し黙ってから答えた。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
私は思った。入院中なのに外出していいのかと。
でも私は後回しにした。
のあ
じゃぱぱ
いつもじゃぱぱは病院の服を着ていたから、 私服は初めてみたのだ。
じゃぱぱ
のあ
私はいつもそう。 じゃぱぱと話す時いつも緊張してしまうのだ。
じゃぱぱ
のあ
続き⇒500♡♡
コメント
12件
病室の番号って じゃぱぱさんが1225=じゃぱぱさんの誕生日 のあさんが918=のあさんの誕生日ではないでしょうか!!!!!!!!! 間違っていたらすみません
もしかしてですが、絵って自分で描きました、..?それだったら天才すぎませんかっ..、!? ふぉろー失礼しますっ、!!
マジ何十回見ても最高!!続き楽しみ