コメント
2件
つきみさんのお話めっちゃ好きですッ💜
佐野さんーー
ちょっと嫌な気分。
マ ヤ
マ ヤ
嫌々行くのは,嫌いだ。
理由つけて拒否すれば,
よかったのに。
〇〇
〇〇
マ ヤ
マ ヤ
私の話すらまともに聞いてくれない。
「頑張って話すんだよ??」
「こんなチャンスないからね。」
それしか言わないマ ヤ。
__食堂__
人の多い食堂で。
マ ヤ は必死になって
隼さんと佐野先輩の事を探してる。
小森隼
隼さんは, 私たちの事を見つけると,
にこにこと手を振り出した。
そうゆう所がマ ヤ 惚れたんだ。
きっと。
マ ヤも隼さんに手を振りかえす。
マ ヤ
マ ヤ
やっぱかっこいい…。
マ ヤ
〇〇
小森隼
相変わらず,
テンションが桁違いの隼さん。
そして,隣が…。
佐野玲於さん。
小森隼
佐野玲於
小森隼
佐野玲於
マ ヤ
マ ヤ
佐野玲於
玲於さんとの共通点。
人見知りな事。
マ ヤ
〇〇
玲於さんの事考えてて,
全く,手が動いてなかった。
マ ヤ
マ ヤ
マ ヤ
小森隼
マ ヤ
マ ヤ の可愛いお願いに,
隼さんもいい返せなかったみたいで,
2人で席を外した。
てことは,二人きり。
佐野玲於
〇〇
佐野玲於
〇〇
佐野玲於
〇〇
ぎこちない会話。
佐野玲於
〇〇
佐野玲於
〇〇
佐野玲於
佐野玲於
〇〇
少しムカッとした私。
けど,いい返せない。
悔しい。
玲於さん。。
苦手かも。