ゆあ
お喋り、しましょう
ゆあ
芥川さんって悲しい人だと思いませんか
ゆあ
ただ太宰さんから貰った生きる意味を同じやり方で鏡花ちゃんに与えようとしただけなのに
ゆあ
それは周りから見れば異常なもので、悪役にされてしまって
ゆあ
ひねくれているかもしれませんが人って貰った愛でしか他人を愛せないような気がしているので...
ゆあ
しかも芥川さんは貧民街育ちですから、ろくに愛情やら人間性やら常識やらを教わってないわけです
ゆあ
そんな彼に何か温かくて優しいものを求めるのは無理があるのでは、と
ゆあ
まぁ太宰さんが芥川さんに注いだものもマフィアで生き残るためのものであって、必要だったのかも知れませんが
ゆあ
でも兄としては本当に凄い人だと思います
ゆあ
兄妹愛とかは、本能的なものなのでしょうか
ゆあ
てか、一読者としてしか芥川さんの事を知らないのに悲しい人だ、と言って同情する自分がとてもきもい
ゆあ
同情は攻撃ですからね
ゆあ
まとめると、芥川さん大好きぴぴぴっぴです
ゆあ
乱太の話なんですけど、(急)
ゆあ
太→乱への感情って恋愛感情というより信仰心じゃないですかね
ゆあ
なんか好きな人、じゃなくて神様みたいな感じなのではないかなーと
ゆあ
いつも恋愛小説(?)しか書いていませんが、
ゆあ
友情やら劣情やら、その他諸々沢山の複雑な感情が『恋愛』になってしまった瞬間安っぽくなる気がするんですよね
ゆあ
それに恋人って友達とかより永遠じゃない可能性が高いじゃないですか
ゆあ
恋って、そんなに美しいものじゃないですよね
ゆあ
……
ゆあ
私めっちゃひねくれてません、?
ゆあ
戯言ですすみません
ゆあ
それではまた次の時に
追記 拙い語彙力なものでわかりにくかったらすみません꒰ ᐡ >_< ꒱