主
主
主
主
葉夢(はゆ)
主
葉夢(はゆ)
主
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
主
主
主
葉夢(はゆ)
主
人生とか多数の人間がいて実現できるのかも知れません。
今を生きるのは…、 誰かのおかげなのかもしれません。 ザァーザァーッ (雨)
独立前アメリカ
グシャァァッ!
独立前アメリカ
ダタンッ…!
独立前アメリカ
独立前アメリカ
『あら、こんばんはですの。』
独立前アメリカ
『随分と、警戒してらっしゃるの?』
『まぁ、いいなの…少し、此方で休むの…』
独立前アメリカ
独立前アメリカ
ダタンッ
聞こえますの?
独立前アメリカ
独立前アメリカ
そんなに慌てないでいいの。
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
そこからわたくしとアメリカくんのお話は続いた。
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
等とたくさんお話したの。
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
コプッ
小さな音だが、その音一つ一つが癒しにも聞こえる____
ポトッポトンッ クルクルッ コトッ
甘い香りと共に俺の前には綺麗な焦げ茶色の紅茶があった。
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
独立前アメリカ
1口飲んだ瞬間に口の中にトローリと広がる甘さ。 俺の…好みかも…。
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
済まない、全く分からない内容だ
でも、彼女がすごい人だってことは分かったんだ。
だって、ほら、
''敬語もなくなってるだろ?''
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
甘い紅茶と辛辣な彼女、 なんだか正反対だ。
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
独立前アメリカ
独立前アメリカ
独立前アメリカ
作ってみたいッ!
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
独立前アメリカ
独立前アメリカ
葉夢(はゆ)
ガチャッ チリンチリンッ
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
もし、このまま植民地化していたら?
〇〇していたかもね?
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
彼の事なんだけど、
どうやら🇬🇧?って方と戦争をしたらしいの。
そしたら勝ったそうよ、
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
葉夢(はゆ)
ここで皆は物語は終わったと思うだろう。
だが、こんなところで終わったら続きはあるのでしょうね、
その想像の世界で私のこの話を盛り上げて下さいね。
では、🇺🇸が____店にきた話でした。
おしまい、おしまい。
コメント
9件
最高かよ…不思議でワクワクするんやが? じっと見とく…(?)
うぉおおお!!すっげぇえええええ((((((殴