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#宵待ち亭
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いつもの教室・昼休み
いじめっ子A (涼)
いじめっ子B (悠陽)
いじめっ子A (涼)
いじめっ子A (涼)
いじめっ子A (涼)
いじめっ子B (悠陽)
いじめっ子A (涼)
時任 湊
時任 湊
宵待ち亭・店内。夕暮れ。 空気が重く、3人とも口をきかない
時任 湊
湊が黙々とカウンターを拭いている。 布が擦れる音だけが店内に響く
時任 湊
時任 湊
時任 湊
結城
結城はソファに深く腰掛け、そっぽを向いたまま 爪をいじっている
結城
結城
結城
結城
琥珀
琥珀はカウンターの奥で、静かに温かい紅茶を淹れている。 だけど、その表情にはいつもの悪戯っぽい微笑みが一切ない
時任 湊
琥珀
時任 湊
結城
結城
結城
結城
琥珀
結城
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
琥珀がゆっくりとカップを置き、二人の前に歩み出る
琥珀
琥珀
琥珀
トン、トン、とカウンターに二つの古い巻物が置かれる
時任 湊
結城
琥珀
琥珀
結城
時任 湊
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
結城
ドン!!
結城が立ち上がり、カウンターを叩く
結城
結城
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
結城
琥珀
琥珀が静かに、だけど絶対的な威圧感を持って二人を睨む
結城
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
時任 湊
琥珀
琥珀
琥珀
夜の街。激しい雨が降りしきっている 背湊と結城は、背中合わせで別々の現場へ向かおうとする。 お互いに泥だらけになる前の、最後の会話
結城
結城
時任 湊
結城
結城
結城
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
結城
結城
それぞれの戦地へ
湊の前には、雨の中で咆哮する巨大な怨霊が立ちふさがる
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
静かな病室。 結城の前には、完全に背を向けて黙り込む老人がいる
結城
結城
結城
【第9話:完】
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