瑞夏
んぅ…
瑞夏
(頭がフラフラする…)
瑞夏
こ、此処は…?
???
起きたか
瑞夏
?!!
瑞夏
あ、あなたは…
???
お前も知っているだろう?
???
俺は、
???
黒穹 由
瑞夏
!!(こいつが…)
黒穹 由
安心しろ。お前に危害は加えない
黒穹 由
お前が大人しくしていれば…な
黒穹 由
瑞夏
瑞夏
!
瑞夏
ど、どうして…
瑞夏
私の名前を…?
黒穹 由
知っている。
黒穹 由
お前のことは
瑞夏
……
黒穹 由
腹が減っただろう
黒穹 由
食べ物を持ってくるから待ってろ
瑞夏
(どうしよう…)
瑞夏
(まさか、こんなあっさり捕まるなんて…)
瑞夏
……
瑞夏
(ここから逃げ出さないと…)
瑞夏
(そのためにはまず、相手を刺激しないこと)
黒穹 由
持ってきたぞ
瑞夏
あ、ありがとうございます…
瑞夏
…
瑞夏
あ、あの
黒穹 由
なんだ
瑞夏
ど、どうして私を
瑞夏
ここへ…?
黒穹 由
……
黒穹 由
それはまだ言えない
黒穹 由
しかし、一つ言うとしたら
黒穹 由
お前が俺にとって必要だからだ。
瑞夏
ひつ…よう…?
黒穹 由
そうだ
瑞夏
(必要ってどうゆうこと…?)
瑞夏
(いいや、考えるのは後だ)
瑞夏
(一刻も早くここから抜け出さないと)
黒穹 由
まぁ、逃げるなど愚かなことは考えないことだな
瑞夏
……
黒穹 由
じゃあな
瑞夏
(どうしたらいいの…!)
瑞夏
……?
目を向けた先には、さっき運ばれてきたご飯が
瑞夏
!!
その中に、フォーク、スプーン、パンなどを切る用のナイフが
瑞夏
(ナイフ…!)
瑞夏
(私が閉じ込められてる檻は木でできてる…)
瑞夏
(木くらいだったらナイフでも切れるかも…!)
瑞夏
ギコギコ…
数分後
瑞夏
よし、、
瑞夏
切れた…!
瑞夏
早く!逃げないと!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩2000♡






