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○○の事好きになった時のことは あまり覚えていない…
一緒にいる時間が長かったから
気づいたら好きだった
男子たち
当然○○の周りには男が寄ろうとする
男子たち
だから俺が常に横にいた
男子たち
俺が彼氏だと思われれば 誰も○○に寄ろうとしなかった…
でも○○は俺なんか見てなくて…
○○
ソクジン
○○
○○はヒョンが好きだったから
だから俺は彼氏になれなくてもいい
ただ○○を守られてさえすれば…
そう思ってたのに…
"私…テヒョンが男の子として好き"
俺は今とてつもなく幸せ
ーー テヒョン side end ーー
最近同じ夢をよく見る
それは私が誘拐された日の夢…
ソクジン
まだ幼い私たち
テヒョン
○○
だめ…テヒョンと離れちゃ…
あの男に連れてかれる…
早くテヒョンのもとに戻って…お願い
幼い私は公衆トイレの裏へ隠れる
だめ…そこに行っては…あの男が来る
知らない男
だめ…逃げて…早く
○○
決まって夢はそこで終わる
○○
どうして…この夢ばっかり見るの…?
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
こうしてテヒョンの部屋に泊まることに
episode24 end