柊狐雷
そこにある拙者の煙管をくれ
輝羅
は、はい!分かりました!
ガラガラ
銀龍
オイオイッ…。
銀龍
また輝羅を奴隷代わりにしよってなー。
銀龍
いくら王様気取りをしても
銀龍
それはいかんj…。
柊狐雷
貴様随分と汚れた口をしておる。
柊狐雷
命と共にその口を拭いたらどうだね
銀龍
っつ!柊狐雷…!
輝羅
二人ともやめてください!
時は江戸。 その頃の王だった柊狐雷は銀龍という男の召使い・輝羅に恋をしていた。 だが、銀龍も輝羅に恋をしていた。
柊狐雷
お前が言うなら仕方がない…。
銀龍
す、すまなかったな…。
輝羅
それでいいんですよ。
そして夜
輝羅
は、入ります//
柊狐雷
貴様…遅かったな…。
柊狐雷
風呂入るぞ。
輝羅
はい‥。
💙1000 ちょいえろ 💙2000 ヤバ 💙3000 日常的 💙4000 悲しみ