zm
ハァハァ……
わかってしまったもう俺たちの国は負けてしまうと…
zm
もう、みんなおらへんのやな……
俺はもう仲間達の命がないことに気づいた
zm
なら、もう………
──────────
──────────
zm
これがええんかな…
俺たちの国wrwr国は もう俺しか生きていなかった
A国との戦争により wrwr国は分けてしまった
だが、俺は何故か〇されず 処刑されてしまうのであった
zm
ごめんな、みんな
処刑台にて─────
処刑人
さぁ、お前が〇ぬ時だ
処刑人
何か言い残すことはあるか?
「そんな事いらない!」 「早く〇せ!!」
zm
(国民たちの声がする…うるさいわ)
zm
俺が言い残すことはたった一つ
zm
『我々は…再び国をたちあげるだろう────』
こうしてwrwr国は終わりを告げた







