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神作ありがとうございます୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
朝 6:39
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エースは携帯を片手に持ち曜日を確認
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュースがいなくなっており 辺りを見回すと
一通のメールがきていた
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
監督生
監督生
監督生
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
するとエースのズボンから 性器を取り出し掴む
右手で「シュシュッ」と早めに擦る
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
かれこれ20分くらいシた後 ズボンを履き直し
エース・トラッポラ
「カシャッ」と音を立てて写真を撮り
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
この時のエースは盗撮されていると気が付くのは後の事になるのであった。
エース・トラッポラ
モブおじ
モブおじ
監督生とデュースが作ってくれた料理を お皿へと置き、フォーク等を準備する
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
そして食べ終わり
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
パジャマを脱いでいき
制服のブラウス等を着る
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
そして着替え続け
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
兄とお揃いのボディバッグを背負い
なんだかウキウキしている様子
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
楽しげな感じでスキップしながら走り出しデュースのところへと向かう
モブおじ
モブおじ
モブおじはこっそりエースの後ろから着いて行くことにする
校庭
エース・トラッポラ
デュース・スペード
二人は抱きつき
満面な笑みで微笑み合う
モブおじ
モブおじは小さめに声を出し
モブおじ
モブおじ
モブおじ
すると、モブおじはある行動に移る
そしてエースは飲み物を買いに行くと言いデュースから離れた直後モブおじはデュースの元へと現れる
モブおじ
モブおじ
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
褒められたのか嬉しそうに頬を赤くし
モブおじ
モブおじ
モブおじ
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
デュースは輝かしい笑顔を見せる
モブおじ
モブおじ
モブおじ
エース・トラッポラ
モブおじ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
モブおじ
エース・トラッポラ
モブおじ
モブおじ
モブおじ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
モブおじ
モブおじ
モブおじはエースに「デュースだけ」の記憶がなくなる魔法をかけ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
モブおじ
エース・トラッポラ
モブおじ
モブおじ
エース・トラッポラ
モブおじ
エース・トラッポラ
モブおじ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
モブおじ
モブおじ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
とモブおじの耳元で囁き
モブおじ
エース・トラッポラ
モブおじ
モブおじ
モブおじ
モブおじ
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
デュースはモブおじに押し倒され
モブおじ
モブおじ
デュース・スペード
モブおじはデュースの裏太ももを厭らしく触り
デュース・スペード
デュース・スペード
モブおじ
デュース・スペード
モブおじ
モブおじは無理矢理デュースの口の中へと舌をいれ
デュース・スペード
デュースは目から涙を出し口の端から涎が垂れる
モブおじ
デュース・スペード
モブおじ
目にはハートが浮かび上がっている
デュース・スペード
モブおじが両手でデュースを襲いかかろうとしたその時だった
END