コメント
3件
続きが楽しみ♪
前からこっそり見てたけど白兎さんの小説、続きが気になるものばっかでおもしろいです…!
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
謎の集団
じゃぱぱ
時刻は0時を過ぎる真夜中
街灯が少ない路地裏を走り抜ける者が1人
謎の集団
じゃぱぱ
その口には
月の光に照らされ光る一本の尖った歯があった
じゃぱぱ
俺はソファーに倒れ混み、鞄を取る
鞄の中から取り出したのはもう慣れ親しんだ血の匂い
じゃぱぱ
血液パックは最近一段と値上げした
今までアルバイトでどうにかなっていたが、厳しそうだ
じゃぱぱ
休息を求めている体とは反対にソファーから起き上がり玄関へと向かう
あまり血液パックを眺めているといっきに飲み干したくなるからだ
じゃぱぱ
俺は玄関からでた
これから起こる物語もしらずに
次回予告!
"それら"とはまだ止みそうにない雨の日に出会った
じゃぱぱ
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