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裕也
電話を切った僕は、準備をしていた。もちろん、修斗の家に行く準備だ
裕也
修斗は警察が来ると言っていた。その言葉を思い出し少し焦りながら準備をしていた
裕也
準備を終えると僕は急いで家を出た
裕也
警察が近くにいないか少し探す…
裕也
警察がいないことを確認すると、僕は走り出した
裕也
そう思いながら走り続け ーー修斗の家ーー
裕也
ピンポーン
裕也は、修斗の家のインターホンを押した
ガチャ…
しばらくすると、修斗の家のドアが開いた
修斗
裕也
修斗
裕也
ーー玄関ーー
裕也
修斗
裕也
修斗
修斗の母
修斗
裕也
修斗のお母さんの声が聞こえたと思うと修斗は、いきなり焦りだし僕のことをおもいっきり押してきた
裕也
修斗
裕也
修斗にせかされ、急いで修斗の部屋に向かうと修斗と修斗のお母さんの会話が聞こえてきた
裕也
少し修斗達には悪いが立ち聞きさせてもらうことにした
修斗の母
修斗
修斗の母
修斗
修斗の母
修斗
修斗の母
修斗
修斗の母
修斗
そんなやりとりが聞こえて来た
裕也
修斗の母
修斗
裕也
修斗の母
修斗
修斗の母
修斗
コツコツ
修斗が階段を上がって来る
裕也
僕はその音に気づき、慌てて修斗の部屋に入った
修斗
裕也
僕は、少し戸惑いながら返事をした
修斗
裕也
修斗
裕也
僕は、背負っていたリュックサックを下ろすと、中身を出した
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
修斗
裕也
修斗
修斗
裕也
修斗
裕也
1分後…
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗
修斗の母
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
修斗を、追いかけて僕も走りだしたーーリビングーー
裕也
修斗
裕也
修斗
裕也
裕也
修斗越しに見えた光景は、あまりにも残酷としか言えなかった
裕也
そこにあったのは、修斗のお母さんの無残な姿だった。
???
そして、黒いフードかぶった、おそらく修斗のお母さんをこんな無残な姿にした、犯人だった
裕也
修斗
裕也
修斗に、手を引っ張られ、二階まで、走っていった…