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蒼(主)

アイコン紹介致す()

蒼(主)

どーん()

蒼(主)

え、で、一応違うメーカーさんでまろにき作ったんすよ()

蒼(主)

どーん()

蒼(主)

かまえよ…みたいな雰囲気を出させてやりました()

蒼(主)

いやもう尊い()

蒼(主)

え、ほかのいれいすメンバー?

蒼(主)

……作ってきます()

蒼(主)

諦めました()

蒼(主)

初兎君作ってたんですけど無理ですね()

蒼(主)

てことで他のメーカーさんで作りましたどーぞ

蒼(主)

まんまやん()

蒼(主)

仏君いまいち…()

蒼(主)

尺も伸びたところで()

蒼(主)

そんじゃあどぞ!

同じ病室の患者さん

悠佑く〜ん…♪

悠佑君

あ、海斗〜…!

蒼(主)

同じ病室の患者さんは海斗と命名しよう。

俺が声をかけると海斗が此方に駆け寄ってきた。

同じ病室の患者さん

さっきの人達は友達〜?

悠佑君

ん〜…友達って言うかは家族…みたい
なもんやな…w

同じ病室の患者さん

そっかぁ…。

悠佑君

あ、そういや…ご飯食べてなかった…
海斗はもう食った?

同じ病室の患者さん

俺まだだよ〜

悠佑君

一緒に食べよや…!

同じ病室の患者さん

うん。じゃあ屋上(?)言って食べよ〜

悠佑君

おう…!

海斗の顔には笑顔が張り付いている。

悠佑君

ん…?

俺の隣に何かが入った袋が置かれている。

悠佑君

これ海斗の?

同じ病室の患者さん

俺じゃないよ〜

悠佑君

んじゃないこが買ってきてくれたんか
な…。

これでええやろ。と思いながらベットから降りた。

悠佑君

海斗は何食うん?

同じ病室の患者さん

俺なぁ…。えっと〜…パンかな〜…。

海斗が俺と同じような柄の袋の中身を覗きながら話している。

悠佑君

……俺のきのこ入ってんねんけど…。
ないこが入れたんかぁ…。
食うしかない…。

同じ病室の患者さん

え、きのこ嫌い?

悠佑君

ん?まぁそやけど…。

同じ病室の患者さん

あぁそっかぁ…。

海斗は何か言いたげだけど何が言いたいのだろう。

悠佑君

どしたん〜?

同じ病室の患者さん

ん、あぁ…なんでもないよ。

暫く歩き屋上のドアを開けた。 暖かくて太陽も出ていて気持ちい。

同じ病室の患者さん

めっちゃ晴れてんね〜。

悠佑君

な、こっちで食べよや…!

同じ病室の患者さん

っえ、そ、そっち…?

悠佑君

ん?だめなん…?

人気のない、太陽が遮られてしまう場所を俺は選んだ。 正直暑いし()

同じ病室の患者さん

っと〜…ま、まぁ…。

海斗は何か言いたげだが俺はその場所に進んで行く。

同じ病室の患者さん

あっ、あぁ…!ちょっ…!

悠佑君

……。

後ろから海斗の声が聞こえる。 俺がその場所の前に来た時俺の目にある物が写った。

同じ病室の患者さん

……。

海斗が無言でこちらを見ていたのが気になったが。

蒼(主)

終わろうか()

蒼(主)

少ないけど許してくだされ

蒼(主)

んじゃおつあお〜

まろにき 感動編

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コメント

8

ユーザー

えぇっ...続き気になりすぎます...!!あ、最高でした尊いです あと、アイコンとメンバーかわちぃ...無理死ぬ尊い...( ´ཫ`)ありがとうございました(?)

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