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かおす
こんにちは、かおすです！
かおす
第2幕、
かおす
それでは始まります！
かおす
っと、あぁその前に、
かおす
ちょっと、いや、まじでグロい、です。（消さないでぇ…）
かおす
それでも構わない、読みたいっていう天使様は、……どうぞ！！
時樹
っあぁぁあｱﾞｱﾞｱﾞｯ！！
時樹
いやっ、おか、さっ……
時樹
ｸﾞｼｭｯ）ひぐっ
母
ﾊｱ、ﾊｱｯ
母
かわいい、かわいいわっ時樹！！
母
ｸﾞｼｭｯ）あっはは、綺麗だわっ
母
もっと……時樹ｨ♡
時樹
ｯﾊｧ、ﾊｧ、おか、さ……ん…………
母
あら、時樹？どうしたの？
母
そう、お仕置きが足りないのね
母
うふふ…………………………♡
時樹
っはあ、はあっ！！
遥
ん……、どうしたの、時樹？
時樹
は……
時樹
ﾋｭｯ）
遥
あ……
時樹
ﾋｭｯ、ﾋｭーｯ、ﾋｭーｯ）
遥
まただ…
遥
ん……
時樹
んっ、んﾝ、んんぅっ！
時樹
っぷは、はあっはあ……
時樹
ハ、ル……ッ
遥
大丈夫、大丈夫だよ、時樹
遥
好きなだけ泣きなよ、ほら
時樹
っ、う、ぐすっ
ハルは、俺の頭を優しく撫ででくれる。 そっと、そっと静かに抱きしめて、背中を撫でてくれた
時樹
すき、
時樹
ハルが、すきだよ……っ
遥
うん
遥
どこにも行かないでね
遥
時樹
藍伊
お、おはよう時樹
時樹
？あぁ、おはよう藍伊
時樹
昨日のあれ、ちゃんと取れてる？
藍伊
え？
藍伊
あっ、あははっ、もう時樹……
藍伊
ｸｽｸｽ）
時樹
なんか分からないけど、元気になったならよかったよ、藍伊
母
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通話
02:00
時樹
え……っ
藍伊
？
藍伊
どうしたの、時樹？
時樹
あ、いや……
遥
時樹っ！！
藍伊
ぅわ
遥
藍伊、ごめん昨日は！！
遥
んて時樹、こっち来て！
時樹
はる、か
時樹
電話が、でん…
遥
とにかく来て、大丈夫だよ、ほら
時樹
う、ん……っ
時樹
通話
00:00
時樹
っや、っ……
遥
大丈夫、時樹は俺が守ってあげる
時樹
やだ……っハルっハル……！！
遥
っ！！
ハルは、俺を強く抱きしめた 痛いほど強く、俺を。
遥
心配要らない
遥
大丈夫だから、聞いて時樹
時樹
っうん、
遥
おばさんが、牢から出た
遥
脱獄したって
時樹
ｶﾞｸｶﾞｸ）
遥
うちにおいで
遥
いや、他のところで、二人で住もう
たくさん人がいる所で、高校を卒業するまでは。
たくさん人がいる所で、高校を卒業するまでは。
時樹
うん、ハ、ル…っ
遥
いいこだね、時樹
時樹
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
時樹
助けてっ誰か、ここから出して！！
時樹
怖い、怖いよぉっ
母
時樹？
時樹
ひっ……
母
ご近所迷惑って前もいったよね？
母
お仕置き、足りないかしら？
時樹
ご、めっなさ…
母
今日、これを買ってきたの
透明な棒が、袋から取り出される
母
今日は、これを使いましょうか♡
時樹
ねぇ
遥
何？
時樹
ハルは、俺の事好き？
遥
うん
時樹
どんな好きなの？
遥
ずっと、一緒に幸せでいたい、好きだよ
時樹
おか、お母さんは、どんな好きなの、かな
遥
んー……
遥
きっとおばさんは、時樹が好きすぎて、ぐちゃぐちゃにしたい好きなんだよ
時樹
何、そ……れ…………
遥
おやすみ、時樹
藍伊
は、遥！
遥
ん？どうしたの、藍伊？
藍伊
時樹がどうしたのか知りたいんだが…
遥
大丈夫
藍伊
え……
遥
大丈夫だよ、ありがとう、藍伊
藍伊
これ、渡しといて
遥
ん、なぁに？
藍伊
プリン
時樹、好きだって言ってたから
時樹、好きだって言ってたから
遥
あぁ、分かった
遥
ありがとうね
藍伊
うん
遥
……何なのあいつ…………
遥
時樹は、俺だけのものなのに
遥
時樹を綺麗にするのも、汚く汚すのも、俺一人で十分だよ
焼却炉に、プリンを袋ごと投げ入れる
遥
早く、時樹に会いたいなぁ…♡
かおす
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
かおす
ドロドロやぁWwとか思いながらちょっぱやで終わらせた作品、二話です
かおす
ねむい
かおす
次は、えーと③だ！
かおす
では、おもしろって思った方、そうでない方もハート、私とお話したいという方はコメントの方、よろしくお願いします
かおす
それでは、さようなら！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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