鬼殺隊に愛されすぎた少女

⚠️口調迷子

地雷さん回れ右

下手っぴ注意⚠️

START

遥か昔、大正で何百年にも渡る戦闘が行われてきた。何百年も経って尚、未だに多くの人に語り継がれる有名な物語。

明治、大正時代には”鬼”という怪物がいたそう。

その鬼は夜になると村に出たり、家に出たり、出る場所は様々。 一般人はすぐに殺されてしまう。

一般人を救い、鬼を滅するために ある組織があったそう。

その名前は ”鬼殺隊”

その鬼殺隊の方々の遺言が沢山見つかっているが、1番多い言葉、それは最も位の高い”柱”である

牧 澪

この方の幸せを願う言葉が多く、 愛も綴られていた、とか。

その鬼殺隊、牧 澪 についてお話。 鬼殺隊を大きく変えた謎の少女。

一緒に見ませんか？

どうも澪は星が嫌いらしい。

これは澪の幼少期

まだ鬼殺隊なんて知る余地もなかった頃

ところがある日、知ってしまった

知らざるを得なかった。

これは深夜2時頃

ｺﾝｺﾝ､ドアが鳴る

澪も最初は無視していたが、 何十分も続くため痺れを切らしてドアに向かった。

悲劇の始まりだった。

㌧㌧

ｶﾞﾁｬ)

正直ここからは覚えていない あまりにも衝撃すぎたから。

気づいたら家族血だらけで たった自分だけの吐息しか聞こえない。 早く家族に会いたかった。苦しかった

唯一覚えていることと言えば

絶望してる私の目の前の あまりにも輝きすぎた星だった

真反対すぎて悔しかった。 涙が止まらなかった。

すぐだった。

ある一人の男が来た。

真っ白な服装の整った顔の人。

私の直感が関わってはいけないと、 逃げないといけないと言っている。

ｷﾞｼｷﾞｼ）

気づいたら病院にいた

どうでもよかった。

自分だけが生き残ってしまったことに 後悔しかない、あの時自分が前に出てれば

家族が死ぬことはなかったはずなのに。

説明中…

鬼舞辻無惨とは何者なのか。

正体を知る日も、そう遠くはなかった。

ー第壱話ー

”鬼舞辻無惨”とは

Fin

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