13話
青
それで…話って、何?
黄
…やだっ、
青
へ?
黄
やだやだやだっっ、
黄
青ちゃんは僕のこと好きになる運命なのっ、!!
黄
どうして付き合ってくれないの…?ポロポロ
青
…ごめん、でも僕、
黄
聞きたくないですッッ、
黄
ねぇ、青ちゃんの頭の中を僕で埋めてよ
黄
僕、たくさん頑張るからっ、
黄
赤よりかわいくなるからぁっ、
黄
おねがい、僕を見て…ッポロポロ
黄
うぐっ、ひぐ、グスッ
青
…黄くん、好きになってくれてありがとう
青
でも僕、中途半端な気持ちで君と付き合うなんてできない
青
…きっと傷つけちゃう、
青
だから…
グイッ
青
っへ、?
チュ
青
~ッ、!
青
なにすんの…っ、
黄
…ごめんなさい
黄
でもっ
黄
絶対、僕のこと好きにさせてみせます
僕、どうすればいいのかな
赤
い、ま…ガタガタ
キス、してた…?
そっか、
付き合ったのか
よかったね、黄くん
桃くんと付き合ってまでした甲斐があったよ
赤
…ッなのに、なんで、
赤
こんなに苦しいの…っ?
分かりきってたことじゃないか。
君が彼を好きな事なんて_
赤
…あれ、
赤
っあは、おかしいなぁ…ッ
赤
~っどうして、なんで、
赤
だめ、だめだよ、なんでぇっ、
赤
なんで、どうして…ッ??
頭に浮かんでくるのは
片思いしていた"はず"の黄色の彼ではなく
青色の、彼だった。
赤
そんな…っ、嘘でしょ、
赤
そんな筈が…
ちがう。
本当は、もうとっくに気づいてたんだ
嘘をついて、
気持ちから逃げてたんだ。
出来ることなら、逃げていたい。
でも、既に"すき"の気持ちは
溢れてしまっていた。
赤
…おれ、これからどうすればいいの
赤
っろくでもない罪人だな、
黄くんにあげるんだよ。
それで、おれはずっと隠し通せばいい。
いずれ忘れるだろう。
赤
なのに、どうして…ッ
心が、
君の隣にいたいと嘆いているのだろう。
ねくすと▹▸
私にしては繋げるのうまくね






