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家に着いた
ガチャっ
ドンっ
石川さや
！
ドアを閉めると、先生は私をドアに壁ドンした
青木先生
今日は何の日だ？
石川さや
あ、えと先生の誕生日！
青木先生
はい、せいかーい
石川さや
忘れてた訳じゃないよ！
石川さや
あとでプレゼント何がいいか聞こうと思って…
青木先生
おぉ？(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ
青木先生
じゃあ、
青木先生
お前が欲しい
石川さや
え……//
青木先生
(じーー)
石川さや
今日は特別…
石川さや
好きなようにしていいよ…
そう答えると先生はさやを抱き上げて部屋に連れていった。
そして
石川さや
んんっ
青木先生
ちゅっ
石川さや
ん、、
先生はさやのブラウスのボタンに触れた
石川さや
あっ
青木先生
だめか？
石川さや
い、いいよ
先生はキスをしながら 慣れた手つきでボタンを外していく
何もかも脱がされ、 下着姿になった。
石川さや
私ばっかりずるい
石川さや
先生も脱いで
石川さや
(上目遣い)
青木先生
(くそっ。かわいい…)
先生はさやをベッドに寝かせ、馬乗りした。
石川さや
んんっ
青木先生
ちゅっ
ベッドの中でブラのホックを外した。
青木先生
もみっ
石川さや
あ
石川さや
ああっ//
青木先生
気持ちいいか
石川さや
…。
青木先生
もっとやって欲しいって言えよ
石川さや
うう、
青木先生
じゃあ、やめるか？
石川さや
…。
石川さや
モットヤッテクダサイ。
青木先生
ヨクデキマシタw
イタズラに笑うと、さやのパンツにも手を入れながら胸を揉んだ
石川さや
あっ//
石川さや
ああん//
石川さや
んんっ
青木先生
そんなに色っぽい顔すんなよ
青木先生
もっと声が聴きたい
石川さや
んっ
青木先生
ちゅっ
石川さや
んっはぁ
こうして2人は甘い夜を過ごした。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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