小雪
皆さんこんにちは、
こんばんは
こんばんは
小雪
小雪です★
お姉ちゃん
で〜?
小雪
ん?
お姉ちゃん
前回の急用とは?(*^^*)
小雪
あ〜、
小雪
ベンキョウダヨ(;¬∀¬)ハハハ…
僕
本当は?(*^^*)
小雪
ほ、ホントだよ
お姉ちゃん
ホントの事を言わなかったら〜
僕
毎日投稿な?(*^^*)
小雪
やる気がなかったからです★
僕
そっか、そっか
小雪
(これで大丈夫なはず…)
お姉ちゃん
毎日投稿決定〜!
小雪
ふぇ?
小雪
聞いてた話と違うぞ?
僕
ん?誰だろ?
お姉ちゃん
やる気がなかったから無理やり(嘘をついてでも)終わらせたのは?(*^^*)
小雪
わ、私です…
お姉ちゃん
ね?(*^^*)
小雪
はい…気が向けば頑張ります…
僕
では!
小雪
お、お話の世界へ〜
みんな((行ってらっしゃい
僕
(うぅ…もう朝か…)
僕
(まだ布団から出たくないな…)
お姉ちゃん
おはよぉー!
お姉ちゃん
簡単にご飯作ったよぉ〜!
僕
はーい
僕
今から行く〜
僕
ん?
僕
てか今の誰の声…?
僕
あれ?
僕
まぁ…とりあえず行くか…
お姉ちゃん
おはよ!
僕
おはよぉ
テーブルの上にご飯が並んでた。
僕
(それにしても美味しそうなご飯だな…)
お姉ちゃん
さぁさぁ
お姉ちゃん
冷めないうちにお食べ
僕は椅子に座ってご飯を食べだした。
僕
(美味しい…)
僕
ご馳走様でした
お姉ちゃん
じゃぁ早く支度して
お姉ちゃん
学校行こう!
僕
うん…
僕
いまさっきの人って誰だろ…
僕
なんで僕の行ってる学校がわかったのか?
僕
あれがお姉ちゃん?
僕
あれ?僕にお姉ちゃんっていたっけ…?
僕の頭の中にはたくさんの疑問が生まれた…
お姉ちゃん
準備出来た〜?
彼女は僕の部屋に来て聞いてきた…
僕
あっ…
僕
はい!出来ました
お姉ちゃん
なんで敬語なのよ笑笑
彼女は笑いながら聞いてきた
僕
貴方は誰ですか?
そう聞くとさっきまでの笑顔の彼女では無くなっていた…
僕
なにか知ってるんですか?
お姉ちゃん
う、うーん…
お姉ちゃん
昨日まで何してたか覚えてる?
その言葉に答えようとした瞬間に
言葉に詰まってしまった…
僕
…………
僕
(あれ?何も思い出せない…)
僕
(なんで…なんで…?)
僕
全然思い出せない…((ボソッ
思わず声に出してしまった…
お姉ちゃん
そっか…
お姉ちゃん
今日はゆっくりおやすみ
お姉ちゃん
学校には私が連絡しとくからさ
そう言って彼女は僕の部屋から出ていった…
小雪
お話の世界から
小雪
おかえりなさい!
僕
なんか短くね?
お姉ちゃん
そうだそうだー!短いぞ〜!
小雪
(;¬∀¬)ハハハ…
小雪
何となく終わりたくなって★
お姉ちゃん
( ≖_≖)
僕
まぁまぁ
僕
これから毎日投稿するんだし
僕
ここは許してあげよ?
お姉ちゃん
毎日投稿するなら…
お姉ちゃん
仕方ないな…
小雪
ありがとうぅぅぅ((小声
僕
その分毎日投稿な?★
((小声
((小声
小雪
は、はい…((小声
お姉ちゃん
ねぇ〜何話してるの?★
小雪
え?なんでもないy…
僕
小雪が毎日投稿するって話★
お姉ちゃん
それは…
お姉ちゃん
あ
お姉ちゃん
た
お姉ちゃん
り
お姉ちゃん
ま
お姉ちゃん
え
お姉ちゃん
★
お姉ちゃん
当たり前★
小雪
うぅ…
僕
まぁまぁ
僕
明日もよろしくな!
小雪
ガンバリマス…
僕
良ければはーと&コメント
お姉ちゃん
お願いね★
小雪
コメントは返せる時にお返しします(できる限り返します★)
お姉ちゃん
ここだけの話…コメントを楽しそ〜に読んでいます★((小声
小雪
?
お姉ちゃん
なんでもないよ!
小雪
じ、じゃぁ終わりますね
みんな((またねー!